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“推し活疲れ”を感じるのはどんな時?最も多かった回答は〇〇

PR TIMES / 2024年3月27日 10時45分



パフォーマンステクノロジーネットワーク「afb(アフィビー)」< https://www.afi-b.com/ >の開発運用をおこなう株式会社フォーイットは、全国の10代~50代までの男女500人を対象に推し活に関するアンケートを実施し、年代別・男女別等の特徴についてまとめました。

本プレスリリースの転載ではなく、記事内容/グラフ/データなどを引用される際は、必ず下記リンクを出典元としてご記載いただくよう何卒ご協力お願い申し上げます。
https://www.afi-b.com/beginner/archives/tsushin/14379/
(nofollow属性不可)

[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/18246/357/18246-357-166f91172756f11577e21786ba24e3b5-1200x630.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

【調査概要】
対象者:15歳~59歳の男女
サンプル数:500人
居住地:全国
調査方法:ネットリサーチ
アンケート実施日:2024年1月26日

【質問:どんな時に“推し活疲れ”を感じると思いますか?】
※複数回答可
1.情報・供給の多さ
2.金銭面
3.時間面
4.他ファンとの人間関係
5.推しとの距離
6.推しの結婚・脱退・解散
7.周囲の人からの否定的な声
8.その他(記入してください)
9.推し活はしない

- 全体

[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/18246/357/18246-357-c554f10001d789f73bbf36e3bcf1c0ba-3500x2325.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

全国の10代~50代の男女を対象に、「どんな時に“推し活疲れ”を感じると思いますか?」というアンケートを実施したところ、最も多かった回答は「金銭面」で31.2%でした。次いで、「時間面」が13.8%、「情報・供給の多さ」が13.0%で続くという結果になっています。また、その他として「情報が得られない時」や、そもそも「疲れない」といった回答が得られました。「推し活はしない」と回答した方は45.8%で、50%以上の方が推し活をしていることが明らかになりました。

- 男女別

[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/18246/357/18246-357-9e22ba8bb961bd543661908d5df7f08a-3500x2325.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

男女別で見ると、ほとんどの項目で男女の回答率に差は有りませんでしたが、「金銭面」では男性が25.6%に対して女性が36.8%と、10%以上の差がつく結果となりました。以前実施した、「あなたは推し活をしていますか?」というアンケートでは、男性より女性の方が推し活をしている割合が高いことが分かりました。また、推している対象として、女性では「アイドル」、「キャラクター」、「歌手」などの回答率が高くなり、グッズの購入、ライブのチケット代、遠征費など、出費が多岐にわたるため、金銭面の疲れをより感じやすいということなのかもしれません。
(出典:約50%の人が推し活をしていると回答!推しの対象で最も多かったのは「〇〇」
- 年代別

[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/18246/357/18246-357-4105db79f585b8ddf61e145982d43905-3500x2325.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

年代別で見ると、推し活をしている方は10代が最も多く、50代が最も少ないという正反対の結果となりました。また、推し活疲れの理由として、学生が多く収入が限られていると考えられる10代では、「金銭面」と回答した方が39.0%となりました。また、「周囲の人からの否定的な声」は13.0%で、多感な時期ということもあり、周りからどう見られているかを必要以上に気にしてしまうことが多いのかもしれません。30代に注目すると、「情報・供給の多さ」が19.0%と10代の8.0%よりも10%以上高くなっていることが分かります。常に膨大な量のコンテンツに囲まれてきたデジタルネイティブ世代の10代とそれよりも上の世代では、情報の供給量に対する感じ方が異なることが推察されます。

- 未婚・既婚別

[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/18246/357/18246-357-e665fed075deface334ccc082b0d1c79-3500x2325.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

未婚・既婚別で見ると、最も差が大きかったのは「金銭面」で未婚者の回答率が8.6%高くなりました。結婚すると、家族や将来のことを考えて趣味や娯楽に使うお金を減らし、貯蓄する金額を増やす方が多くなると考えられます。その一方で、未婚の場合は推し活に際限なくお金を注ぎ込んでしまうことで、比較的自由に使えるお金が多いにもかかわらず、「金銭面」で推し活疲れを感じてしまう現象が起きていることが伺えます。
今では世代にかかわらず多くの方が推し活を楽しんでおり、推し活をすることで心身ともに健康になると感じている人も多くいるようです。ただし無理をしすぎて疲れてしまっては、本来の推し活ではなくなってしまうため、金銭面、時間、人間関係などに気を配りながら”自分のペース”で楽しむことがポイントになりそうです。

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- 「afb」について<https://www.afi-b.com/

株式会社フォーイットが運営する、成果報酬型のアフィリエイト・サービス。
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本プレスリリースの転載ではなく、記事内容/グラフ/データなどを引用される際は、必ず下記リンクを出典元としてご記載いただくよう何卒ご協力お願い申し上げます。
https://www.afi-b.com/beginner/archives/tsushin/14379/
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会社概要
会社名 :株式会社フォーイット
所在地 :東京都渋谷区円山町3-6 E・スペースタワー9階
資本金 :10百万円 (2023年4月末日現在)
URL  :https://www.for-it.co.jp/
<本件に関するお問い合わせ>
TEL:03-5728-5865 | Email:afb_partnersupport@for-it.co.jp | 担当:【afb】パートナーサポート運営事務局

<報道関係のお問い合わせ>
TEL:03-5728-5865 | Email:press@for-it.co.jp | 担当:広報室

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