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ノーコードの本質的価値と可能性を考える「ノーコードシンポジウム 2024」

PR TIMES / 2024年3月11日 17時45分

ノーコード製品先駆者としてASTERIA Warp、Platio、Gravioの3製品を紹介!基調講演では平井初代デジタル大臣からのメッセージやCXO中山五輪男の登壇を予定



アステリア株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:平野洋一郎、証券コード:3853、以下 アステリア)は、3月15日(金)に開催する「ノーコードシンポジウム 2024」に出展することをお知らせします。


[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/10008/383/10008-383-5da8c3246f0b42ffd26fa0e7f08db7ca-760x364.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

企業や行政のDXを担うIT人材不足は、日本社会のデジタル化を進める上での障壁になっています。そうした中、非技術者でも取り扱うことができるノーコード製品は、IT人材不足を克服するツールとして注目が高まり、幅広い業界で需要が拡大しています。

アステリアは、アイコンを並べるだけでシステムの連携が可能な完全ノーコード仕様の「ASTERIA Warp」を2002年から提供を開始。その後も、ノーコード製品の先駆者として、プログラミングに関する知識を必要としないソフトウェア・アプリケーションの普及啓発や製品開発に取り組んでいます。

ノーコードシンポジウム2024では、アステリアが「ASTERIA Warp」、モバイルアプリ作成ツール「Platio」、ノーコードAI/IoTプラットフォーム「Gravio」の3製品を出展し、製品のデモンストレーションなどを実施予定です。さらに、基調講演や対談セッションでは、CXOの中山五輪男が国内のノーコードビジネスの現状について解説し、企業セッションでは製造業やサービス業におけるPlatioの具体的な導入事例や効果的な活用方法について紹介します。
■「ノーコードシンポジウム2024」の概要
[表1: https://prtimes.jp/data/corp/10008/table/383_1_2a0c72e7b185241e4d570b7c532ec8c8.jpg ]
■基調講演の概要
[表2: https://prtimes.jp/data/corp/10008/table/383_2_e6a3ec895b43d2707c2fa32c80e43842.jpg ]
■対談セッションの概要
[表3: https://prtimes.jp/data/corp/10008/table/383_3_c9bde7cadea500e179d7e852f847a3d7.jpg ]
■Platio事例紹介セッションの概要
[表4: https://prtimes.jp/data/corp/10008/table/383_4_67f02dba18c3631f0860363548634aab.jpg ]
■「アステリア株式会社」について( Webサイト https://jp.asteria.com/
アステリアは社会や企業を「つなぐ」エキスパートとして「ソフトウェアで世界をつなぐ」をコンセプトに、ヒト、モノ、オモイを「つなぐ」製品やサービスを提供するソフトウェア開発企業です。基幹製品のASTERIA Warpは、様々なシステムやクラウドのデータをノーコードで連携できる製品として、1万社(2023年8月1日現在)を超える企業に導入されています。その他、商談支援アプリHandbook Xは、資料や動画、Webサイトなどあらゆる情報をアプリにまとめて管理できるクラウドサービス。モバイルアプリ作成ツールPlatioは誰でも簡単に自社の業務に合ったモバイルアプリをノーコードで作成・活用できるクラウドサービス。ノード統合プラットフォームGravioはノーコードで様々な場所にある多様なデータを集約、活用し情報の一元管理を可能とするノードコンピューティング基盤。これらの製品提供を通じて、DXや業務の効率化を推進しています。また、(一社)ブロックチェーン推進協会、ノーコード推進協会などの設立に参画するなど、様々なイノベーションを推進し新しいテクノロジーや価値観を普及啓発する活動にも取り組んでいます。■「ノーコード推進協会」について( Webサイト https://ncpa.info/
これまで国内の企業が業務アプリを開発する際にはIT 企業に依頼するというのが当たり前の文化でした。しかし、多くの中小企業ではIT 予算の獲得が厳しく、この文化が原因でDX が進まない状況が生じています。そこで、これまでの考え方を改め、自らでプログラミングをせずに業務アプリを開発するという思考、いわゆる「ノーコード思考」を国内に広め、日本のソフトウェア文化を大きく変えていき、日本を強いデジタル国家にして世界をリードすることを目標とします。■「ASTERIA Warp」について(Webサイト https://www.asteria.com/jp/warp/
EAI/ESB製品の国内市場において17年連続シェアNo.1製品である「ASTERIA Warp」は、異なるコンピューターシステムのデータを、ノーコードで連携できるミドルウェアです。メインフレームやクラウド上のサーバーから表計算ソフトまで、様々なシステム間の接続とデータの変換を行うロジックを複雑なプログラミングなしで行えることが評価されています。Warp Coreは、Warpの厳選された機能を初期費用0円、月額30,000円からのサブスクリプション形式で「手軽」にご利用いただけます。様々なシステムやサービスと迅速に連携することで業務自動化やデータ活用を実現します。■「Platio」について(Webサイト https://plat.io/
Platioは誰でも簡単に自社の業務に合ったモバイルアプリをノーコードで作成・活用できるクラウドサービスです。現場のデジタル化と業務プロセス改善をスピーディーに実現できるため、現場のDX推進に最適です。Platioは100種以上の豊富なテンプレートによりプログラミング未経験の現場担当者でも業務アプリを簡単に作成できます。アプリに入力したデータは管理者へリアルタイムに共有されるほか、検知機能により現場の異常をいち早く管理者へ通知できます。複雑かつ高価格になりがちな業務用アプリを、手軽に作れるソリューションであることが評価され、2018年度には 「グッドデザイン賞」を受賞しています。2022年には、アプリ作成・活用だけでなく、データ連携までをノーコードで実現できるPlatio Connectを発売。これにより、現場データと様々なシステムやサービスをシームレスに連携し、データ活用の支援もしています。■「Gravio」について( Webサイト https://www.gravio.com/jp
 Gravioは、カメラやセンサーなどから得られる現場データを、様々なシステムやサービスへシームレスに連携することで、業務の自動化・省力化・遠隔化を実現する、ノーコードAI/IoTプラットフォームです。直感的なノーコード操作と60種以上の豊富な接続先により、プログラミング未経験でもAI/IoTのシステム活用を簡単に実現できます。また、構築に必要なセンサー・ゲートウェイなどのハードウェア、ソフトウェア、データの蓄積・グラフ作成可能なクラウドサービスを、まとめてオールインワンのソリューションとして提供することで、シンプルかつ迅速にご利用いただけます。
アステリア、ASTERIA、Handbook、Platio、Gravioはアステリア株式会社の登録商標です。
本文中の商品名は、各社の商標または登録商標です。


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