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K-POPグループ ATEEZの月額・年会費制ファンクラブを開設

PR TIMES / 2019年11月5日 16時45分

11/2(土)に日本デビューし、北米や欧州でのツアーも成功させた実力派、急成長する韓国ボーイズグループのサイトをリニューアルオープン

株式会社SKIYAKI(本社:東京都渋谷区、代表取締役:宮瀬卓也、以下「SKIYAKI」)は、2019年11月1日(金)に、「ATEEZ JAPAN OFFICIAL SITE(エイティーズ ジャパン オフィシャル サイト)」(URL:https://ateez-official.jp)をリニューアルし、新たに月額・年会費制のファンクラブを開設しました。



[画像: https://prtimes.jp/i/17372/491/resize/d17372-491-958350-0.jpg ]


ATEEZは、2019年3月から4月にかけて、北米5都市、ヨーロッパ10都市でツアーを開催し、全席のチケットを完売させた実力派の韓国8人組ボーイズグループです。5月17日(金)には幕張メッセで開催した韓国アーティストの日本大型フェス「KCON 2019 JAPAN」にて初来日を果たし、10月23日(水)には日本公式特典付き輸入盤アルバムCD [TREASURE EP.FIN:All To Action] を発売しました。11月2日(土)に、神奈川大学にて開催された「第21回神大フェスタ」に出演後、ファン待望の日本でのデビューを果たし、同月4日(月)には、東京・マイナビ BLITZ 赤坂にてリリースイベントを開催しました。

この度、新たに開設したのは、ATEEZの月額・年会費制オフィシャルファンクラブです。当ファンクラブの有料会員に登録いただくと、限定配信の動画やブログ、お誕生日メール、会員証などのスペシャルコンテンツをお楽しみいただけます。当サイトの詳細は、下記URLよりご確認ください。

【オフィシャルファンクラブ詳細】
■ファンクラブ名 ATEEZ JAPAN OFFICIAL SITE(エイティーズ ジャパン オフィシャル サイト)
■URL https://ateez-official.jp
※当サイトはオフィシャルサイトとファンクラブを兼ねて運営しています。
■会費 月額 ¥500(税別)又は、年間まとめて払い ¥6,000(税別)
※お支払いには、「docomo、au、SoftBankの携帯会社決済代行サービス」 「クレジットカード決済」 をご利用いただけます。
■無料会員コンテンツ NEWS、SCHEDULE、PROFILE、DISCOGRAPHY、GOODS、MOVIE、E-MAIL MAGAZINE
■有料会員コンテンツ SPECIAL MOVIE、BLOG、E-MAIL MAGAZINE、BIRTHDAY E-MAIL、SPECIAL、MEMBERS CARD

【ATEEZ(エイティーズ) 概要】
ATEEZは、2018年10月にデビューし、パフォーマンス力に加えてボーカル力にも定評がある韓国8人組ボーイズグループです。デビューアルバム「TREASURE EP1:All To Zero」は米音楽専門メディア ビルボードのワールドチャート12位、更に、2019年1月にリリースした2ndミニアルバム「TREASURE EP2:Zero To One」はワールドチャート5位にランクインしています。また、同ミニアルバムのタイトル曲「Say My Name」のミュージックビデオは、YouTubeにて公開からわずか3ヵ月で再生数約1,900万回を突破しており、世界中から人気を集めています。

【オムニチャネルプラットフォーム「bitfan」概要】
「bitfan」は、ファンメディア(ファンクラブ)・EC・電子チケット・イベント・SNSなど、ファンが利用する全てのチャネルを連携しファンの行動履歴をビッグデータとして活用することで、ファンの熱量に新たな価値を生む、SKIYAKIが独自に開発したサービスです。
URL:https://bitfan.id/

【株式会社SKIYAKI 会社概要】
社名:株式会社SKIYAKI
所在地:東京都渋谷区道玄坂1-14-6 ヒューマックス渋谷ビル 3F
代表者:宮瀬 卓也
資本金:554百万円(2019年1月末時点)
事業内容:プラットフォーム事業、ライブ制作事業、旅行・ツアー事業、O2Oファンプラットフォーム事業、スポーツマーケティング事業
URL:https://skiyaki.com/

SKIYAKIは、ファンの熱量をデータとして活用するサービス「bitfan」を中核とする会員総数285万以上(2019年9月末日時点)のオムニチャネルプラットフォームを開発・提供し、"FanTech"分野のパイオニアとして新たな価値の提供を目指し続けます。“FanTech”とは、“Fan×Technology”を意味する新しいコンセプトです。

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