「EMIクラシックス名盤SACDシリーズ」第三弾またもやクラシック・アルバムチャート席巻!トップ10に8作品、内4作品はアンドレ・クリュイタンス指揮パリ音楽院管弦楽団!

PR TIMES / 2012年2月23日 17時28分



2011年12月からスタートした「EMIクラシックス名盤SACDシリーズ」。第3弾リリースとなる20作品が先週15日に発売されましたが、1月発売の第2弾同様、今回もクラシックチャートを席巻、2012年2月22日発表の週間クラシック・アルバムチャートでは、トップ10に同シリーズ8作品がチャートインを果たしました(サウンドスキャン・ジャパン調べ)。

EMIクラシックス名盤SACDシリーズはクラシック界では最大規模となるSACDシリーズで、110年以上の歴史を誇るEMI CLASSICSレーベルの厳選された超名盤100点が、高音質のSACDハイブリッドで登場。更にこれらの作品は全て今回のシリーズのために最新デジタル・リマスタリングが施されており、アナログ・マスターで現存する過去の名盤が臨場感溢れる瑞々しい音でよみがえっています。

今回、チャートの上位にランクインした中でも特筆すべきは、1位の『ラヴェル:ボレロ/スペイン狂詩曲/ラ・ヴァルス』をはじめトップ10に4枚を送り込んだアンドレ・クリュイタンス指揮パリ音楽院管弦楽団による作品。チャートインしたこの4枚はいずれも1961年~1962年の録音で、クリュイタンスとパリ音楽院管弦楽団の絶頂期を捉えた名演、名録音との評判が従来から高かった作品です。現代のフランスのオーケストラからもめったに聴けないその色彩感と輝きは、今や貴重な音源であり、今回のSACD化にあたって行われたリマスタリングも「フランス音楽はこういう音でなければ」というファンの期待に十分応える出来栄えとなっています。

一方、トップ10入りはなりませんでしたが、11位、12位にはカラヤン指揮ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団によるワーグナー管弦楽集II(11位)、及びI(12位)がランクイン。今回のSACDシリーズ中の作品のほとんどが、LPレコード製造用にミックスされた2チャンネル・ステレオ、またはモノラル音源しか存在しておらず、それらのソースからの新リマスタリングが行われていますが、今回発売のカラヤン/ワーグナー管弦楽集I、IIは、1974年の録音で録音時のままの8チャンネルソースが現存しており、そのソースにさかのぼってリマスタリングが行われました。こうして生まれ変わったその音は、音の情報量が旧盤と比較にならないくらい増え、音の厚みと透明感が圧倒的に再現されています。

EMIクラシックス名盤SACDシリーズは、3月14日に第4弾20タイトルがリリースされ、100タイトル全てが勢ぞろいします。

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