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京のブランド産品「紫ずきん」の出荷が始まります!

PR TIMES / 2021年9月3日 16時15分

京の秋・京都だけの黒大豆枝豆です。

京都府が開発したオリジナル品種で、京のブランド産品にも認定されている黒大豆枝豆「紫ずきん」の出荷が始まります。
多くの方々に食べていただくため、小売店でレシピ動画放映等を行い、クックパッドにおいて豊富なレシピを掲載していますので是非ご覧ください。



[画像1: https://prtimes.jp/i/5484/650/resize/d5484-650-be82b953c1c210d774bb-0.jpg ]




「紫ずきん」とは

京都府独自の品種である「紫ずきん」は、粒がうっすら紫色になることから名付けられました。一般の枝豆に比べ粒が極めて大きく、食べたときのモチモチした食感と濃い甘味が最大の特徴の黒大豆枝豆です。その中でも十分に甘さののった大粒のものだけを厳選して出荷しています。

[画像2: https://prtimes.jp/i/5484/650/resize/d5484-650-9d3170b7daed851bf047-3.jpg ]




レシピ

クックパッドにおいて、「紫ずきん」を使用したミルクアイスや豆乳チャウダーなど、豊富なレシピを掲載しています。
※クックパッド京都府公式キッチン:https://cookpad.com/kitchen/12555780
[画像3: https://prtimes.jp/i/5484/650/resize/d5484-650-3d571ad15390b319d541-2.jpg ]




初せり日

○令和3年9月3日(金) 午前6時00分~
京都市中央卸売市場第一市場(京都市下京区朱雀分木町80番地)
※なお、京都市中央卸売市場においては新型コロナウイルスの感染状況に鑑み、関係者以外立入禁止措置を講じていますので来場いただけません。


販売計画

○販売期間  9月3日(金)~10月下旬(予定)
○販 売 量  約157t(昨年約152t)
○販売先  京都・大阪・東京市場など    


今年の栽培状況等

亀岡市、南丹市、京丹波町、福知山市、綾部市、京丹後市のほか、府内全体で約58ヘクタール(昨年約58ヘクタール)栽培されています。今年は気象災害による大きな被害がなかったことに加え、生産者の適切な栽培管理により、高品質な枝豆に仕上がっています。

[画像4: https://prtimes.jp/i/5484/650/resize/d5484-650-091a2687bb750a38eb15-1.jpg ]




京のブランド産品とは


[画像5: https://prtimes.jp/i/5484/650/resize/d5484-650-165ee154bc4a823ce8cd-4.png ]

安心・安全と環境に配慮した「京都こだわり生産認証システム」※により生産された京都産農林水産物の中から品質・規格・生産地を厳選したもので、(公社)京のふるさと産品協会が認証しています
(1)イメージが京都らしい
(2)(1)以外のもので販売拡大を図る必要がある
(3)次の要件を備えている
・出荷単位としての適正な量を確保
・品質・規格を統一
・他産地に対する優位性・独自性の要素がある

※京都こだわり生産認証システムの特徴
・農薬・化学肥料の使用を減らした環境にやさしい農法(京都こだわり栽培指針)
・認証検査員による栽培状況と記帳のチェックを実施
・情報の開示により生産者の顔が見える農産物

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