ふるさとチョイス、吉幾三が新曲「ふるさとチョイス」テーマソングを発売/全国のふるさと自慢の替え歌動画をTwitterやYouTubeに投稿する「# ふるさとチョイス替え歌チャレンジ」プロジェクトを開始
PR TIMES / 2021年11月24日 19時45分
~ 吉幾三は地元の青森五所川原市を歌って踊ってふるさと自慢! ~
ふるさと納税総合サイト「ふるさとチョイス」( https://www.furusato-tax.jp )を企画・運営する株式会社トラストバンク(本社:東京都渋谷区、代表取締役:川村憲一 以下「トラストバンク」)は11月24日、歌手の吉幾三さんが作詞・作曲した「ふるさとチョイス」のテーマソングが発売されたことを記念し、本曲を全国のふるさと自慢の歌詞に替え歌した動画をSNSやYouTubeに投稿する「#ふるさとチョイス替え歌チャレンジ」プロジェクトを開始いたします。
[画像: https://prtimes.jp/i/26811/772/resize/d26811-772-19bf0e08ec0dfffa3e4a-0.jpg ]
11月24日に発売された吉幾三さんの新曲「ふるさとチョイス」は、「ふるさと納税総合サイト」のふるさとチョイスを通じて、ふるさとの魅力を伝えあうことをイメージして作詞作曲をされました。
ボーナストラックの「ふるさとチョイス~青森ラップ入りバージョン」では、青森県五所川原市出身の吉幾三さんが、冒頭のラップ部分を「弘前」「ネプタ」「大間」「マグロ」などと青森の地名や名物、ねぷた祭りの掛け声「ヤテマレ」などの方言でコミカルに地域の魅力を歌で表現しています。
「#ふるさとチョイス替え歌プロジェクト」では、吉幾三さんのように新曲「ふるさとチョイス」のラップ部分を全国のふるさと自慢の歌詞に替え歌をする動画投稿チャレンジを実施します。全国の美味しいグルメや伝統文化、方言や変わった風習など、ふるさと自慢の替え歌を作り、歌って踊って撮影!動画をハッシュタグ「#ふるさとチョイス替え歌チャレンジ」を付けてTwitterやYouTubeに投稿してもらいます。
ふるさとチョイス公式Twitterアカウントをフォローしてプロジェクトに関する対象ツイートをリツイートした方には、抽選で30名様にふるさとチョイスオリジナルパーカー(赤)と帽子(白)をプレゼントします。
トラストバンクは、ふるさと納税や帰省により地域のことを想うこの年末年始、全国の方言やご当地グルメ、観光地など皆さんのふるさと自慢の替え歌動画の発信を通じて、より多くの人に日本の地域の魅力を知ってもらう機会を創出してまいります。
◆ 替え歌部分:「ふるさとチョイス~青森ラップ入りバージョン~」歌詞
動画URL:https://youtu.be/Gg30wUsnBHg
ふるさとチョイス~青森ラップ入りバージョン~
作詞・作曲:吉 幾三/編曲:野村 豊
青森 ねぶた 早ぐやれ
弘前 ネプタ りんごめえな
ヤテマレ ヤテマレ 五所川原
とっちゃ わらはんど おごてらろ (略)
□■ 「#ふるさとチョイス替え歌チャレンジ」の概要 ■□
◆ プロジェクト名: 「#ふるさとチョイス替え歌チャレンジ」
◆プロジェクトページ:https://www.furusato-tax.jp/feature/a/theme_song_campaign_2021
◆抽選応募の流れ:
1.ふるさとチョイス公式Twitterアカウント「@furusato_tax」をフォロー。
※すでにフォロー済みの方は不要です。
※ふるさとチョイスTwitter公式アカウント(https://twitter.com/furusato_tax/)
2.ハッシュタグ「#ふるさとチョイス替え歌チャレンジ」をつけて、Twitter、またはYouTubeで投稿する。
※YouTubeで投稿される方は、プレゼント当選時の連絡手段のためにTwitterに動画のURLを添付し「#ふるさとチョイス替え歌チャレンジ」を付けてツイートする。
3.応募完了
◆期間:2021年11月24日(水)~2022年1月11日(火)
◆賞品:ふるさとチョイスオリジナルパーカー(赤色)と帽子(白)
◆当選人数:30名様
株式会社トラストバンクについて
2012年4月設立。2012年9月ふるさと納税総合サイト『ふるさとチョイス』(https://www.furusato-tax.jp/)を開設。同サイトは、約2億の月間PV数(2020年12月)、契約自治体約1,600自治体(2021年6月)、お礼の品登録数37万点超(2021年6月)を有する国内最大※のふるさと納税総合サイトに成長。2013年9月、ふるさと納税の制度を活用したプロジェクト型課題解決支援「ガバメントクラウドファンディング(R)」をスタート。2014年9月、「ふるさとチョイス災害支援」の仕組みを立ち上げ、全国の自治体に無償でプラットフォームを提供。
※契約自治体数No.1(2021年7月時点自社調べ)、お礼の品掲載数No.1(2020年9月JMRO調べ)
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