累計160万部突破、劇場アニメ映画にもなった人気児童書シリーズ最新刊『らくだい魔女と黒の城の王子』本日発売！

昨年劇場アニメ化もされた大人気児童書「らくだい魔女」シリーズの新作『らくだい魔女と黒の城の王子』が、株式会社ポプラ社より2024年3月5日（火）に発売されます。SNS上では発売カウントダウンやシリーズ既刊の朗読会など、あつい盛り上がりを見せています。



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書誌ページ＞＞https://www.poplar.co.jp/book/search/result/archive/8034228.html
Amazonページ＞＞https://www.amazon.co.jp/dp/4591178234
シリーズ累計160万部突破！大人気『らくだい魔女』シリーズとは？


2006年、第1作『らくだい魔女はプリンセス』は児童文庫レーベル・ポプラポケット文庫からスタート。現在までに18作刊行しており、シリーズ累計160万部を超える人気作品です。
主人公のフウカは、あわてんぼうでおっちょこちょい、いつも失敗ばかりの見習い魔女ですが実は“魔法の国 銀の城”のプリンセス。そんなフウカと魔法学校の仲間達とのワクワクする冒険や、ちょっぴり初恋を描いた物語です。個性あふれる魅力的な登場人物たちと、魔法の国の過去と未来を巻き込む壮大で目の離せないストーリー展開は、子どもから大人まで幅広く支持されており、昨年3月には刊行15周年を記念して劇場アニメ「らくだい魔女　フウカと闇の魔女」も公開されました。
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『らくだい魔女と黒の城の王子』あらすじ


前作『らくだい魔女と闇の宮殿』で世界を滅ぼす杖とともに消えた黒の城の王子・キース。彼のゆくえを追って“大人に変身して”舞踏会にやってきたフウカとチトセ。思いがけず、ぬいぐるみになったあの子もいっしょに行動することになって――。キースを探す新たな冒険がはじまります！

【本文より】
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【初版限定の投げ込み】
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公式HPも更新中！
らくだい魔女フウカのひみつの部屋　
https://www.poplar.co.jp/rakumajo/

著者メッセージ
https://www.poplar.co.jp/rakumajo/message/

魔法がかかっているうちは読める、期間限定短編『セシルの結婚』
https://www.poplar.co.jp/rakumajo/event/bangai/
[画像6: https://prtimes.jp/i/31579/795/resize/d31579-795-215266a35fbad5418655-5.jpg ]



新刊発売を記念して、カバーイラストのパネル展開催！　


既刊のカバーイラストをパネルにした展示が開催中！
先生方へのメッセージ、感想を書いていただけるノートも設置しています。

■コーチャンフォー新川通り店様（https://www.coachandfour-shinkawa.jp/）
期間：2024年3月上旬～終了日未定
■紀伊国屋書店新宿本店様4階（https://store.kinokuniya.co.jp/store/shinjuku-main-store/）
期間：2024年3月5日～3月31日（予定）
■大垣書店イオンモールKYOTO店様（https://www.books-ogaki.co.jp/stores/ogaki-aeon_kyoto）
期間：2024年3月上旬～下旬予定
パネル展のみ
■うつのみや野々市上林店様（https://www.utsunomiya.co.jp/store/kanbayashi/）
期間：2024年3月上旬～下旬予定
作者プロフィール



成田サトコ（なりた・さとこ）／作
秋田県に生まれる。ポプラ社Dreamスマッシュ！大賞にて『らくだい魔女はプリンセス』が大賞を受賞、作家デビュー。本書はシリーズ19作目となる。岩手県在住。

千野えなが（せんの・えなが）／絵
東京都に生まれる。フリーのイラストレーター。さし絵作品に『ステップ・ファザー・ステップ』（講談社青い鳥文庫）『不思議の国のアリス』（ポプラ社）などがある。千葉県在住。


書誌情報


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書名：『らくだい魔女と黒の城の王子』
作：成田サトコ
絵：千野えなが
定価：825円（10％税込）
発売：2024年3月5日
書誌ページ＞＞https://www.poplar.co.jp/book/search/result/archive/8034228.html
Amazonページ＞＞https://www.amazon.co.jp/dp/4591178234

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