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食べてみたいイチゴ1位は「高級イチゴ」日本全国を知り尽くす旅のプロ 『じゃらん』おすすめのお取り寄せイチゴを紹介

PR TIMES / 2021年1月13日 16時15分



[画像1: https://prtimes.jp/i/11414/1040/resize/d11414-1040-442536-0.png ]

株式会社リクルートライフスタイル(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:淺野 健)が企画・編集する旅行情報誌『じゃらん』は、「イチゴ」に関するアンケートを実施しました。その結果とともに、『じゃらん』がセレクトした日本全国のお取り寄せできるイチゴを紹介します。なお、本内容は「じゃらんニュース」でも紹介しております。
https://www.jalan.net/news/article/523346/


『じゃらん』食べてみたいイチゴの種類ランキングを発表!
まもなくイチゴが旬を迎えるこの時期、食べてみたいイチゴの種類についてアンケートをとると、1位は「高級イチゴ」という結果に。近年、品種改良が進み、日本各地で高級イチゴが生産され注目を集めています。3位は「地元でしか出回らないイチゴ」。柔らかく非常にデリケートなため地元でしか食べられない品種もありますが、さまざまな工夫で地方配送を実現した農園もあり進化がみられます。4位は「新品種のイチゴ」。イチゴは毎年のように新しい品種が登録されており、初めての味に出会う楽しみが多いのも魅力です。
昨年より状況変化が続く中、お取り寄せに力を入れる農園が多いため、今年は、例年になくイチゴのお取り寄せが充実しています。そこで、日本全国を知り尽くす旅のプロ『じゃらん』おすすめの、お取り寄せができる全国のイチゴを紹介します。高級イチゴの中でも、大きさや地元限定など希少なイチゴを集めましたので、ご自宅でおいしく味わってみてはいかがでしょうか。
※臨時休業の場合もあるため、公式サイトなどで最新情報をご確認ください。

『じゃらん』食べてみたいイチゴの種類ランキング(MA)
[画像2: https://prtimes.jp/i/11414/1040/resize/d11414-1040-864360-1.jpg ]


【アンケート調査概要】インターネット調査/ 調査時期:2020年12月11日(金)~14日(月)/ 調査対象:47都道府県在住 20代~50代男女/ 有効回答数:1,071名(MA)


『じゃらん』おすすめ全国イチゴお取り寄せ
※価格は税込表記(8%)

80g以上と圧巻の大きさ! 特大「紅ほっぺ」
風農園(三重県名張市)
手のひらにずっしり乗るイチゴ、その重さはなんと80g以上と通常のイチゴの約4倍! イチゴは大きいほどおいしいともいわれており、風農園では80g以上の大きさを目指し、土壌で水を控えたり徹底した管理で栽培し、数量限定で販売している。今年は1月下旬より販売開始予定。


[画像3: https://prtimes.jp/i/11414/1040/resize/d11414-1040-919804-13.jpg ]



県外不出と言われる幻のイチゴ「とちひめ」
わたなべいちご園(栃木県鹿沼市)
「とちひめ」は栃木県で栽培され、大粒かつジューシーで甘みが強いイチゴ。しかし、皮が柔らかく輸送に向かないことから農園や直売所のみで販売され、県外不出の“幻のイチゴ”と言われています。そんな「とちひめ」をわたなべいちご園では傷みにくいトレーに入れて発送。
[画像4: https://prtimes.jp/i/11414/1040/resize/d11414-1040-880787-3.jpg ]



県外に出回らない奈良の希少イチゴ「古都華」
中井農園(奈良県天理市)
「古都華」は2011年に品種登録され奈良県で生産されていますが、生産者が少なく県外にはあまり出回らない品種です。糖度が高く、香りも芳醇、果肉がしっかりしているのが特徴で、高級イチゴとして贈答品や自分へのご褒美などにも人気です。
[画像5: https://prtimes.jp/i/11414/1040/resize/d11414-1040-819044-14.jpg ]





宮城県オリジナル新品種「にこにこベリー」
山元いちご農園(宮城県亘理郡)
「にこにこベリー」は2019年末から本格販売が開始された宮城県オリジナルの新品種。果肉が鮮やかな赤色で、
甘さと酸味のバランスが良いのが特徴。果実がしっかりとしているため輸送性に優れ、自宅でも楽しみやすいのも嬉しいポイントだ。山元いちご農園では生イチゴの他、「にこにこベリー」を100%使用したワインなど加工品も豊富なのでぜひ一緒に味わってみては。
[画像6: https://prtimes.jp/i/11414/1040/resize/d11414-1040-508070-15.jpg ]




新品種「チーバベリー」や珍しい黒イチゴ
相葉苺園(千葉県山武市)
2017年から本格販売が開始された千葉県の新品種「チーバベリー」や、生産数が少ない黒イチゴ「真紅の美鈴」など希少な品種から、「とちおとめ」や「紅ほっぺ」などの定番まで、15品種のイチゴをお取り寄せできる。しかも全て朝摘みの特大サイズ。自宅で品種を食べ比べしてみるのもおすすめ。


[画像7: https://prtimes.jp/i/11414/1040/resize/d11414-1040-128605-11.jpg ]



白イチゴや新品種など珍しいイチゴをセットで
いちごきらり(福岡県久留米市)
ほどよい甘みがあり、イチゴに白い雪が積もったような見た目も人気の白イチゴ「淡雪」や、2017年に品種登録された甘味、酸味、風味がそろった新品種「よつぼし」など、珍しい品種のお取り寄せが楽しめる。減農薬、有機肥料で栽培されており、安心して食べられる点もうれしいポイント。産地直送の「あまおう」もおすすめ。


[画像8: https://prtimes.jp/i/11414/1040/resize/d11414-1040-792541-12.jpg ]




味が濃い! 珍しい白・黒イチゴ
軽井沢ガーデンファーム(長野県北佐久郡軽井沢町)
「真珠姫」はその名の通り白く輝くイチゴで、桃のシロップ漬けのような、とろける香りと甘い果汁が特徴。そして、黒イチゴと言われる「真紅の美鈴」。南国のパッションフルーツのような、非常に濃厚な甘さと香りが特徴で、収穫量が少なく希少な品種。販売は1月下旬から開始予定。白・黒を食べ比べるぜいたくをぜひご自宅で。


[画像9: https://prtimes.jp/i/11414/1040/resize/d11414-1040-554506-17.jpg ]




【番外編】佐那河内村限定イチゴの大福
日の出楼(徳島県徳島市)
イチゴは生よりも和菓子派という人におすすめなのが、日の出楼の「さくらももいちご大福」。大福に使用している「さくらももいちご」は、徳島県佐那河内村のみで栽培されている糖度が高いイチゴ。1粒1,000円で売られることもあるという高級イチゴの中でも、50g以上の大粒のみを使用した「大大福」は、非常にぜいたくな一品。


[画像10: https://prtimes.jp/i/11414/1040/resize/d11414-1040-100021-16.jpg ]



▼リクルートライフスタイルについて
https://www.recruit-lifestyle.co.jp

【本件に関するお問い合わせ先】
https://www.recruit-lifestyle.co.jp/support/press

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