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【軽井沢】東京ばな奈グループの「幻想的な森のレストラン」が2024年の営業をスタート。華やかなアフタヌーンティーや本格デザートも!

PR TIMES / 2024年4月16日 11時45分

2024年4月18日(木)より『クレソンリバーサイドストーリー旧軽井沢』にて。

東京ばな奈やねんりん家を手がける株式会社グレープストーン(本社:東京都中央区銀座)がはじめた新業態のレストラン&パティスリー『クレソンリバーサイドストーリー旧軽井沢』は、2024年4月18日(木)より新メニューをご用意して営業を再開いたします。



●幻想的な森のレストランがいよいよ2024年の営業を再開いたします!
[画像1: https://prtimes.jp/i/25606/1076/resize/d25606-1076-c0b2d0bfe0f87d37eea3-7.jpg ]


[画像2: https://prtimes.jp/i/25606/1076/resize/d25606-1076-a0a18873bf6a3dcc3663-0.jpg ]

東京ばな奈プロデュースで2021年に誕生した森のレストラン『クレソンリバーサイドストーリー旧軽井沢』は、幻想的な森の中にたたずむレストランです。ここで体験できるのは、川のせせらぎや小鳥のさえずりに耳を傾けながら風に吹かれてデザートを味わう、森の時間。地元客や別荘客はもちろん評判を聞き遠方から足を運ぶ著名人も多い、軽井沢の新名所です。


この美しい世界にたっぷりひたれる人気メニュー「森のアフタヌーンティー」の春夏の新作や、パリの三ツ星レストランでシェフパティシエを歴任してきた新総料理長の本格デザートを携えて、2024年4月18日(木)10:00よりいよいよ2024年の営業をスタート!

●旧軽井沢の森の中でおいしい時間を過ごせる「新緑のアフタヌーンティー」
[画像3: https://prtimes.jp/i/25606/1076/resize/d25606-1076-a749b757cbe76a2ca762-9.jpg ]


こだわりのデザートやセイボリーと共に、ゆったり流れる旧軽井沢の森の時間を楽しめる<クレソンリバーサイドストーリー旧軽井沢>自慢のアフタヌーンティー。今回は“春から夏への移り変わり”がテーマです。
まず登場するのは、ココットに入った熱々のりんごデザート。冬の凛とした気配をかすかに残す春の訪れをイメージしたスタートです。華やかなスタンドの1段目は春の盛りをイメージ。旬のいちごが鮮やかなデザート、芳ばしい香りに森の動物達も思わず冬眠から目覚めそうなくるみのフィナンシェ等盛りだくさんです。
2・3段目は初夏。爽やかな初夏の風を感じさせるりんごのジュレや、元気に苔庭を駆け巡るリスが大好きな木の実のパイ、瑞々しいセイボリーを味わっていただきます。
移ろいゆく新緑の森時間を2時間たっぷり楽しめるよう、温度感やバランスにもとことんこだわった本格派アフタヌーンティー。口に含むたび、食べ進めるたび、散りばめられた軽井沢の季節の息吹を感じて!

●季節の華やかな風景をアシェットに詰め込んだ「森のデザートセット」
[画像4: https://prtimes.jp/i/25606/1076/resize/d25606-1076-1286d7d283acf3ba42bf-8.jpg ]


2023年夏よりコラボレーションデザートを展開していた長江桂子氏は、パリを拠点に世界を飛び回り、ガストロノミー界に新風を吹き込み続けてきました。ミシュランの星付きレストランのシェフパティシエを歴任し、数々の名作デザートを作ってきた彼女がほれ込んだのは、ここ軽井沢。この春より総料理長に就任いたしました。


[画像5: https://prtimes.jp/i/25606/1076/resize/d25606-1076-266c6f42347c8672a173-11.jpg ]

そんな彼女がつくるのは、軽井沢の四季をそのままお皿に映し出したかのような繊細で華やかなデザート。
旬のいちごを使ったショートケーキをデザート仕立てにした「フレジェ」。まず視界に広がるのは、お皿を覆う飴細工。光を反射しながらきらきらと輝く様はまるで軽井沢の冬景色を彷彿とさせます。別添のベリーソースを回しかけると瞬く間に飴がその姿を変え、密やかに隠れていた美しい“春の情景”が!まるで雪解けのように繊細で華やかな一皿です。

[画像6: https://prtimes.jp/i/25606/1076/resize/d25606-1076-30809709649edc8491d0-12.jpg ]

フランスの山岳地帯・オーヴェルニュ地方の伝統菓子であるパスカードも長江氏の手によって軽井沢の息吹が吹き込まれます。“山”に見立てたパスカード、その中央に鎮座するシャンティの雪の中に潜むのは、豊かな自然に包まれた軽井沢のようなたくさんのフルーツやアイスクリーム、プラリネ等。食べ進める内にどんどん新たな魅力に出会える「山のパンケーキ」は、遊び心あふれる長江氏から、軽井沢を訪れる人々に贈るとびきりのメッセージです。

新緑のアフタヌーンティー


【期 間】2024年4月18日(木)より ※ご予約制
【時 間】11:30~18:00 (L.O. 17:00) ※2時間制
【料 金】1名様あたり¥8,000(税込¥8,800)※サービス料10%別途 ※1名様から承ります
【店 鋪】クレソンリバーサイドストーリー旧軽井沢
【内 容】熱々で提供される「アップルココット」から始まり、信州の恵みや旬の素材をたっぷりと使ったデザートやセイボリーを楽しめます。お飲み物はコーヒー・紅茶・ハーブティーよりお選びいただけます(おかわり自由)

森のデザートセット


【期 間】2024年4月18日(木)より ※ご予約優先制
【時 間】10:00~18:00 (L.O. 17:00)
【料 金】¥3,000(税込¥3,300)※サービス料10%別途
【店 鋪】クレソンリバーサイドストーリー旧軽井沢
【内 容】「フレジェ」「山のパンケーキ」「森の焼きりんごパイ」からお選びください。セットにはコーヒー・紅茶、またはハーブティーがつきます。

クレソンリバーサイドストーリー旧軽井沢とは


[画像7: https://prtimes.jp/i/25606/1076/resize/d25606-1076-a0a8151a8a5fad12c56a-5.jpg ]


https://www.cressonriver.jp
https://www.instagram.com/c.r.s.karuizawa/
2021年夏誕生した『クレソンリバーサイドストーリー旧軽井沢』は、幻想的な森の中にたたずむレストラン。森の風に吹かれ 川のせせらぎや小鳥のさえずりに耳をかたむけながら、地元長野県食材をふんだんに使った軽井沢キュイジーヌを味わっていただだく、旧軽井沢だから体験できる豊かな時間と食の提供を目指しています。地元の方々や別荘客はもちろん 遠方から足を運ぶ著名人様も数多く、併設パティスリーではソムリエが自ら開発した独自のドリンクやアルコール、パティシエ自慢の焼き菓子もテイクアウトいただけます。

[画像8: https://prtimes.jp/i/25606/1076/resize/d25606-1076-e00af4e68838480d99aa-4.jpg ]

【店 名】クレソンリバーサイドストーリー旧軽井沢
【場 所】〒389-0102 長野県北佐久郡軽井沢町軽井沢680-1 ※旧軽井沢の目抜き通り「軽井沢銀座」沿い
【定休日】不定休 ※HPで随時ご案内しています
【営業時間】デザート10:00~18:00(L.O.17:00) アフタヌーンティー11:30~18:00(L.O.17:00) ランチ11:30~15:00(L.O.14:00) パティスリー10:00~19:00


株式会社グレープストーンが運営しています。 


[画像9: https://prtimes.jp/i/25606/1076/resize/d25606-1076-f4fc1c19dc49f3c8f29d-3.jpg ]


http://www.grapestone.co.jp/
1978年創業。本格デザート専門店の先駆けとなった店「銀座ぶどうの木」を開店以来、百貨店を中心に展開する洋菓子ブランド「銀のぶどう」、シリアルスイーツ専門店「シュガーバターの木」、東京みやげの「東京ばな奈ワールド」、バームクーヘン専門店「ねんりん家」など、独創性に満ちたオリジナル商品開発力に支えられた独自のスイーツブランドを数多く発信し続けています。

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