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日比谷カレッジ 講演会【ユーモアとナンセンス~長新太の世界をあじわう】開催のご案内

PR TIMES / 2024年4月20日 14時45分

長新太のユーモアとナンセンスにあふれた絵本の魅力を、担当編集者が語る!



[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/2610/1200/2610-1200-58bf4955aa6b29d322f4996ba785e321-1280x720.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
ユーモアとナンセンス~長新太の世界をあじわう
『ぼくのくれよん』、『ごろごろ にゃーん』、『キャベツくん』…独特のユーモアで、ナンセンス絵本の新境地を開いたのが長新太です。アートと絵本を結びつけたその作品は、大人たちにはわからないといわれながら、たくさんの子どもたちを楽しませてきました。ユーモアとナンセンスにあふれた長新太の世界に、大人もどっぷりと浸ってみませんか。長新太をはじめ数多くの絵本を編集してきた土井章史さんが、その作品世界の魅力を語ります。

【講師略歴】
土井 章史(どい あきふみ)
フリーの絵本編集者
1957年広島市生まれ。18歳まで広島、以降東京。大学卒業後、編集プロダクションを何件かわたりあるき、1988年からアーティストブック「メリーさんの絵本」を立ち上げる。1991年フリーの絵本編集者として独立、屋号を「トムズボックス」とする。1993年、吉祥寺に絵本の店とギャラリーの「トムズボックス」を開店。2015年に閉店。2020年から西荻窪に絵本を中心とした古本屋「トムズボックス」を開店。30年以上絵本作家を育てるワークショップ「あとさき塾」を小野明と運営。編集者として企画編集として関わった絵本は300冊以上。OSAMU GOODSのコレクターでもある。

【開催概要】
日時:2024年5月8日(水)19:00~20:30(18:30開場)
会場:千代田区立日比谷図書文化館
   地下1階 日比谷コンベンションホール(大ホール)
   (東京都千代田区日比谷公園1-4)
アクセス:都営三田線「内幸町駅」A7出口/徒歩3分
     東京メトロ丸の内線・日比谷線「霞ヶ関駅」B2出口/徒歩3分
     東京メトロ千代田線「霞ヶ関駅」C4出口/徒歩3分
     JR「新橋駅」日比谷口(SL広場)徒歩10分
定員:200名(申込順。定員になり次第、受付終了となります。)
参加費:500円(千代田区民は無料 ※当日ご住所の確認できるものをお持ちください)

【申込方法】
電話(03-3502-3340)、ご来館(1階受付)、ホームページのお申込みフォームいずれかにて下記の情報をご連絡ください。1.講座名、2.お名前(よみがな)、3.電話番号(「お申込みフォーム」からの場合は4.メールアドレス)

【お問合せ先】
千代田区立日比谷図書文化館(03-3502-3340)

詳細は日比谷図書文化館ホームページからもご覧いただけます。
https://www.library.chiyoda.tokyo.jp/information/20240508-2024_2/

■千代田区立日比谷図書文化館は、(株)小学館集英社プロダクションが指定管理者として運営しています。

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