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freeeサイン 契約チェック、契約書を簡単に作成できる「契約ドラフト作成」機能をリリース

PR TIMES / 2024年3月5日 13時45分

設問に回答していくだけで、だれでも簡単に契約書の原案を作成

■マジ価値サマリー(このお知らせでお伝えしたいこと)
・AIが契約書のレビューをサポートするサービス「freeeサイン 契約チェック」に、新たに「契約ドラフト作成」機能を搭載することをお知らせします。
・「契約ドラフト作成」機能により、設問に回答していくだけで、取引の内容に応じた契約書のドラフトを作成することが可能です。
・下請法やフリーランス保護新法等の影響もあり、個人事業主・法人問わず正しい制度理解と公正な取引が必要です。本機能をご利用いただくことで、難しい契約書の作成を簡略化し、ご自身と取引先が安心して取引できることを実現します。



[画像1: https://prtimes.jp/i/6428/1437/resize/d6428-1437-6e676ec30668c9808447-0.png ]

freeeグループのフリーサイン株式会社は、AIが契約書のレビューをサポートするサービス「freeeサイン 契約チェック」に、新たに「契約ドラフト作成」機能を搭載することをお知らせします。
「freeeサイン 契約チェック」は、昨年11月に提供開始した秘密保持契約書(NDA)や業務委託契約書のリスクをAIが瞬時に洗い出し、修正を提案するサービスです。今回、新たに「契約ドラフト作成」機能により、設問に回答していくだけで、取引の内容に応じた契約書のドラフトを作成することが可能です。現在は、秘密保持契約書(NDA)・業務委託契約書に対応しておりますが、今後もさまざまな契約書類に対応していく予定です。


下請法やフリーランス保護新法等の影響もあり、個人事業主・法人問わず正しい制度理解と公正な取引が必要です。本機能をご利用いただくことで、スモールビジネスにとってハードルの高い契約書の作成を簡略化し、ご自身と取引先が手間なく安心して取引できることを実現します。


freeeサインは、スモールビジネスにとってより便利で最適なサービスを今後も提供してまいります。


「freeeサイン 契約チェック」についてはこちら
https://www.freee.co.jp/sign-contract-check/
※本サービスは、電子契約サービス「freeeサイン」を利用していない方もご利用いただけるサービスです


■「契約ドラフト作成」機能について
権利侵害・損害賠償・契約解除など契約書に記載するあらゆる項目ごとに用意された設問に答えていくだけで、契約書の原案をAIが生成します。文書をWord形式でダウンロードしていただくことが可能ですので、取引先に原案を送付し、内容について合意すれば契約書が完成します。さらにfreeeサインを利用することで、WordファイルをPDF変換する手間を省き、電子サインとして送信・締結が可能です。(送信・締結には別途freeeサインのご契約が必要です)
[画像2: https://prtimes.jp/i/6428/1437/resize/d6428-1437-0e5bf3b2338e71af9a0f-1.png ]

■フリーランス保護新法について
組織に属さずに個人で働くフリーランスの労働環境保護を目的とした法律です。2023年4月28日に法案が可決されました。自分の知識や技能を生かして個人で事業を行うフリーランスは、働き方の多様化に伴って年々増加しています。一方で、不当な契約やトラブルに巻き込まれる機会が多いと問題視されてきました。
発注者である事業者から、不当な扱いを受けやすいフリーランスの労働環境整備を目的に、「契約条件を書面で提供する」「60日以内に報酬を支払う」など、事業者へのさまざまな遵守事項が設けられています。法案の可決を経て、2024年秋頃までに施行が予定されています。


フリーランス保護新法に関する詳細はこちらをご覧ください。
https://www.freee.co.jp/kb/kb-trend/freelance-new-law/


■AIレビュークラウド「freeeサイン 契約チェック」について
「freeeサイン 契約チェック」は、秘密保持契約書(NDA)や業務委託契約書などあらゆる契約書類をアップロードするだけで、弁護⼠監修のAIが契約上のリスクを検知し、修正案作成のサポートをします。
ビジネスをする上で、取引先や従業員と契約書を交わすことはとても重要な業務です。下請法や2023年4月に可決したフリーランス保護新法等の影響もあり、個人事業主・法人問わず正しい制度理解と公正な取引が必要です。 freeeサインは、スモールビジネスにとってより便利で最適なサービスを今後も提供してまいります。
[画像3: https://prtimes.jp/i/6428/1437/resize/d6428-1437-4f8df366824211ab9e32-2.png ]

■フリー株式会社 概要
会社名  フリー株式会社
代表者  CEO 佐々木大輔
設立   2012年7月9日
所在地  〒141-0032 東京都品川区大崎1-2-2アートヴィレッジ大崎セントラルタワー 21階
https://corp.freee.co.jp/
<経営者から担当者にまで役立つバックオフィス基礎知識>:https://www.freee.co.jp/kb/
<フリー株式会社 採用サイト>:https://jobs.freee.co.jp/


freeeは「スモールビジネスを、世界の主役に。」というミッションのもと、だれもが自由に経営できる統合型経営プラットフォームを実現します。日本発のSaaS型クラウドサービスとして、パートナーや金融機関と連携することでオープンなプラットフォームを構築し、「マジ価値」を提供し続けます。

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