3/15（金）無印良品　サンリブBUONO萩原　オープンのお知らせ

PR TIMES / 2024年3月5日 14時15分

大分県内9年ぶりの出店　県内最大の売場面積

無印良品を展開する株式会社良品計画（東京都文京区／代表取締役社長堂前宣夫）は、大分県　大分市に、「無印良品サンリブBUONO萩原」を3月15日（金）にオープンします。これまで出店している大分県内の店舗は300坪以下でしたが、県内で4店舗目となる当店は売場面積が約670坪で、県内最大です。

良品計画は、「感じ良い暮らしと社会」の実現のため、全国津々浦々で日常の基本を支える商品・サービスを提供することを目指し、地域の食品スーパー横など生活圏に出店を進めています。当店は、日用品や衣料品、食品などを取りそろえるほか、一部店舗でしか取り扱っていない家具もあり、IDEE※や「50年、100年と使い続けられる家具」を目指した無垢材の家具シリーズなども販売します。また、広い売場面積を生かし、ベッドやソファなど家具やマネキンを使ったシーン展示を増やすことで、無印良品の世界観を感じられる店舗を目指します。
※1982年にスタートした日本のインテリアブランド。「美意識のある暮らし」をコンセプトに、国内外のデザイナーと作ったオリジナル家具、セレクトしたテキスタイルやプロダクト、グリーン、音楽や本など幅広く紹介しています。

■新店舗の特徴
１.大分県内の他店舗になかった家具も扱い、暮らしに必要なものが揃う店舗
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毎日の生活に必要な日用品を中心に、衣料品、生活雑貨、食品を取り扱うほか、これまで大分県内の他店舗で取り扱っていなかった商品も販売します。IDEEや、無垢材の家具シリーズなど大型家具も販売し、展示も増やして「家具が少ない」「現物を見てから購入を検討したい」などのお客様の声に答えます。
また、食品では、お客様からご要望の多い「冷凍食品」を大分市内では初めて取り扱います。人気の「キンパ」をはじめ、「国産豚肉とニラの大きな餃子」「北海道産男爵いもと牛肉のコロッケ」「フライパンでつくるミールキット」など毎日の食事の準備の助けになるようなラインナップを揃えています。

２.大分県内で唯一インテリアアドバイザーを配置
無印良品には、家具のレイアウトや収納の方法、などお客様の暮らしの悩みに応える専門アドバイザーとして、インテリアアドバイザーがいます。インテリアアドバイザーは家具の専門知識を有しており、お客様のご要望に合わせ無印良品の商品やサービスを使った解決策の提案を行います。

３.広い売場面積を生かし、新商品や季節の商品を用いた展示を行い、無印良品の世界観を伝える
約670坪という広さを生かし、新商品や季節の商品を用いた展示を複数行います。衣料品、生活雑貨、食品と日々の暮らしに使う日用品を扱っているため、衣料品と生活雑貨、生活雑貨と食品など、カテゴリーをまたいだ展示を行い、暮らしのイメージができる提案を行います。
　
【店舗の概要】

[表: https://prtimes.jp/data/corp/987/table/1545_1_b03cb0f4b3c3ab7de5ef68a00b3b520a.jpg ]

　

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