1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 経済
  4. プレスリリース

【夏休みは親子でなぞ解き!】名探偵になりきって、怪盗をつかまえる&事件を解決しよう! 子ども向けのなぞ解き本が登場。

PR TIMES / 2019年7月23日 11時0分

これからの時代を生き抜くために必要な、「論理的思考力」を楽しく鍛えられる!

株式会社 学研ホールディングス(東京・品川/代表取締役社長:宮原博昭)のグループ会社、株式会社 学研プラス(東京・品川/代表取締役社長:碇 秀行)は、2019年7月4日(木)に『あたまがよくなる! たんていクイズ ようちえん』、2019年7月18日(木)に『あたまがよくなる! たんていクイズ 1ねんせい』(定価:本体750円+税)、を発売いたしました。




時代は空前の「なぞ解き」ブーム

テレビでは、“なぞ解き”のクイズ番組が連日放送され、脱出ゲームなどの体験型なぞ解きイベントも、全国各地で開催。なぞ解きはブームを超えて定番になりつつあります。
でも、一般的な問題は、就学前~小学校低学年のお子さんには難しすぎて、「興味を持って買ってみたけれど、読まなかった…」ということも。「小さい子どもにもチャレンジしやすい、なぞ解き本が欲しい!」そんな声をもとに制作したのが、『あたまがよくなる! たんていクイズ』です。


「なぞ解き」で論理的思考力を鍛えられる

脳科学者の篠原菊紀先生によると、なぞ解きをしているとき、脳は様々な働きをしています。
・問題から得られる情報を理解する
・情報を保持しながら、過去の記憶をたどる
・さまざまな角度から、見方を変えて考える  …など。
これらを繰り返すことで、脳に記憶や情報を一時的に保持し、組み合わせて答えを出していく力が身に付きます。そして、それは「問題を解決するために、筋道を立てて考える力」=「論理的思考力」を鍛えることにもつながるのです。
[画像1: https://prtimes.jp/i/2535/2296/resize/d2535-2296-251034-15.jpg ]

『あたまがよくなる! たんていクイズ』は、表紙の男の子が主人公。この子と一緒に、探偵になった気分で、暗号・推理・パズルなどを解いていく“なぞ解きブック”です。
ここからは、『ようちえん』『1ねんせい』それぞれの、本の内容についてご紹介します。


54個の問題解いて、“怪盗K”をつかまえよう!―問題にたくさんチャレンジできる『たんていクイズ ようちえん』

“こどもたんていしゃ”に届いた1通の手紙。差出人は大泥棒の怪盗K!?
レベル別に、暗号・推理・パズル・犯人さがしなどの問題を掲載。
本を読み進めるにしたがい、難易度も上がっていきます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/2535/2296/resize/d2535-2296-338749-2.jpg ]

[画像3: https://prtimes.jp/i/2535/2296/resize/d2535-2296-216151-0.jpg ]

[画像4: https://prtimes.jp/i/2535/2296/resize/d2535-2296-367892-1.jpg ]

[画像5: https://prtimes.jp/i/2535/2296/resize/d2535-2296-636506-3.jpg ]

■読んで楽しい! 探偵のコラムやひとやすみページも
子どもが大好きな迷路や、探偵の7つ道具についてのコラムなどがあり、なぞ解き問題以外も楽しめます。
[画像6: https://prtimes.jp/i/2535/2296/resize/d2535-2296-747189-4.jpg ]

[画像7: https://prtimes.jp/i/2535/2296/resize/d2535-2296-676686-5.jpg ]



名探偵のかわりに、8つの事件をかいけつしよう!―なぞを解きながら物語を読み進めていく『たんていクイズ 1ねんせい』

ひょんなことから、名探偵“しのさん”に代わり、探偵になった主人公の“たんとくん”。
8つのおはなしの中で、それぞれの事件を解決するため、依頼人の話を聞きながら、暗号・推理・パズル・迷路など、たくさんのなぞを解いていきます。
[画像8: https://prtimes.jp/i/2535/2296/resize/d2535-2296-696345-6.jpg ]

[画像9: https://prtimes.jp/i/2535/2296/resize/d2535-2296-462123-14.jpg ]

[画像10: https://prtimes.jp/i/2535/2296/resize/d2535-2296-285673-7.jpg ]

[画像11: https://prtimes.jp/i/2535/2296/resize/d2535-2296-677162-8.jpg ]

[画像12: https://prtimes.jp/i/2535/2296/resize/d2535-2296-756539-9.jpg ]

[画像13: https://prtimes.jp/i/2535/2296/resize/d2535-2296-794021-10.jpg ]

[画像14: https://prtimes.jp/i/2535/2296/resize/d2535-2296-364956-12.jpg ]

■解けた問題の数で探偵レベルをチェックできる!
「めいたんてい しのさんに ちょうせん!」では、しのさんが出題するなぞにチャレンジ!
巻末の「たんていレベルチェック」で、自分の探偵レベルを知ることができます。
[画像15: https://prtimes.jp/i/2535/2296/resize/d2535-2296-375455-11.jpg ]

[画像16: https://prtimes.jp/i/2535/2296/resize/d2535-2296-587466-13.jpg ]



探偵気分が盛りあがる、“こどもたんてい社”のライセンスカード付き

また、『ようちえん』『1ねんせい』それぞれの本には、切り取って持ち歩ける“こどもたんてい社”のライセンスカードが付いています。持って歩けば、探偵気分が盛りあがること間違いなしです!

[画像17: https://prtimes.jp/i/2535/2296/resize/d2535-2296-897469-16.jpg ]

◆シリーズの特徴◆
「あたまがよくなる!」シリーズは、脳科学者の篠原菊紀先生が監修。
自分で答えを考えるだけでなく、人に出題することで脳をより活性化し、頭が良くなります。幼児が読みあげやすい文章、理解しやすい説明になるよう考えられています。

◆監修者◆
篠原 菊紀(しのはら きくのり)
諏訪東京理科大学教授。脳神経科学、健康教育学が専門。学習しているとき、ゲームをしているとき、運動しているときなど、日常における脳の活動を研究している。

[商品概要]
『あたまがよくなる! たんていクイズ ようちえん』
『あたまがよくなる! たんていクイズ 1ねんせい』
定価:各本体750円+税
発売日:2019年7月4日(木)(ようちえん)/2019年7月18日(木)(1ねんせい)
判型:B6判/128ページ
電子版:なし
ISBN:978-4-05-205061-9(ようちえん)/978-4-05-205071-8(1ねんせい)
発行所:(株)学研プラス
学研出版サイト:https://hon.gakken.jp/

【本書のご購入はコチラ】
●『たんていクイズようちえん』
・Amazon https://www.amazon.co.jp/dp/4052050614/
・楽天ブックス https://books.rakuten.co.jp/rb/15941056/
・セブンネット https://7net.omni7.jp/detail/1106998859
・ショップ学研プラス https://gakken-mall.jp/ec/plus/pro/disp/1/1020506100/

●『たんていクイズ1ねんせい』
・Amazon https://www.amazon.co.jp/dp/4052050711/
・楽天ブックス https://books.rakuten.co.jp/rb/15941062/
・セブンネット https://7net.omni7.jp/detail/1106998865
・ショップ学研プラス https://gakken-mall.jp/ec/plus/pro/disp/1/1020507100/

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください