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【海と日本プロジェクト×たいようのえくぼ】「結フェスタ2024~こどもと防災~」へ出展しました!

PR TIMES / 2024年4月2日 17時45分

2024年3月30日(土)【沖縄空手会館】

一般社団法人海と日本PROJECT in 沖縄県は、NPO法人たいようのえくぼと連携し、3月30日(土)「結フェスタ2024~こどもと防災~」へ出展しました。ブースでは、「海の防災」と題し、海の防災の専門家である那覇海上保安部による防災パネルの展示や、児童向けの制服試着フォトブースが企画されました。
このイベントは、次世代へ豊かで美しい海を引き継ぐために、海を介して人と人とがつながる“日本財団「海と日本プロジェクト」”の一環です。



[画像1: https://prtimes.jp/i/77920/2569/resize/d77920-2569-4c81ef484d56451821ac-0.jpg ]


イベント概要


・開催概要:子どもを取り巻く環境や社会的なテーマを、親子で楽しみながら学べるイベント。
・日程:3月30日(土)
・開催場所:沖縄空手会館
・参加人数:2,500名(延べ数)
・協力団体:豊見城市、豊見城消防本部、一般社団法人海と日本PROJECTin沖縄県 etc.

海を知ろう!学ぼう!海の防災展示


「海の防災って何だろう?」自然災害は、突然発生する自然現象であり、時に地域社会に影響をもたらすことがあります。海と日本PROJECTin沖縄県のブースでは、那覇海上保安部の協力のもと,海の防災展示や活動紹介を行い、海上保安庁が行なっている自然災害が発生した場合の被害状況調査や、海洋調査、地域のニーズを踏まえた給水支援・物資輸送・人員輸送を行っている取組みについて来場者へ周知を行いました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/77920/2569/resize/d77920-2569-085028c27b4e5df6e648-1.jpg ]


参加者からの声


・能登半島沖地震など、被害の大きな自然災害も起こったばかり。物資輸送など速やかな対応は心強い。
・ニュースで震災後の地盤隆起について見たが、海上保安庁の船で調査を行っていたんですね!
・被災後に陸路での支援だけでなく、海からも物資や人材を届けていたいたんですね。
・水深が浅くなったりなど、かなり大きな地震だったと改めて感じました。
・自然災害が起こった時にどういう行動ができるのか、少しでも自分にできることを考えたいと思う。

<団体概要>
団体名称:一般社団法人 海と日本PROJECT in沖縄県
URL:https://okinawa.uminohi.jp/
活動内容:沖縄の海を未来につなげるために、地域の企業・団体と連携し、イベントや放送を通して海のことを考えるきっかけをつくり、行動する人を増やすための活動に取り組んでいます。
[画像3: https://prtimes.jp/i/77920/2569/resize/d77920-2569-97f666b669f5065febd4-2.png ]

日本財団「海と日本プロジェクト」
さまざまなかたちで日本人の暮らしを支え、時に心の安らぎやワクワク、ひらめきを与えてくれる海。そんな海で進行している環境の悪化などの現状を、子どもたちをはじめ全国の人が「自分ごと」としてとらえ、海を未来へ引き継ぐアクションの輪を広げていくため、オールジャパンで推進するプロジェクトです。
https://uminohi.jp/

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