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『これからの「教育」の話をしよう5 教育改革×Society5.0』発行 出口治明氏ほか18人が語る「学びの実践」新時代

PR TIMES / 2020年3月24日 1時5分



インプレスグループで電子出版事業を手がける株式会社インプレスR&Dは、『これからの「教育」の話をしよう 5 教育改革 × Society5.0』(編者:学校広報ソーシャルメディア活用勉強会)を発行いたします。

『これからの教育の話をしよう 5 教育×Society5.0』
https://nextpublishing.jp/isbn/9784844378600
[画像1: https://prtimes.jp/i/5875/3192/resize/d5875-3192-225287-0.jpg ]

編者:学校広報ソーシャルメディア活用勉強会
小売希望価格:電子書籍版 1800円(税別)/印刷書籍版 2200円(税別)
電子書籍版フォーマット:EPUB3/Kindle Format8
印刷書籍版仕様:A5判/モノクロ/本文264ページ
ISBN:978-4-8443-7860-0
発行:インプレスR&D

<<発行主旨・内容紹介>>
 少子化、グローバル化、デジタルテクノロジーによるスマート化が進展するSociety5.0の到来など、社会環境が急激に変化している現在、教育の現場に求められることも大きく変わろうとしています。そんな中で、現場からいち早く改革を進めている人たちは、新しい時代をどのように捉え、何を実践しているのでしょうか。
 本書は、2000名以上の教育関係者が集まるFacebook上のグループ、学校広報ソーシャルメディア活用勉強会(略称:GKB48)による、教育改革をテーマにした人気書籍シリーズの第5弾です。
 第6回GKB48 教育カンファレンス「教育改革と動き始めた教育の現場」での16人のプレゼンテーションに加え、立命館アジア太平洋大学(APU)学長である出口治明氏、梅光学院理事長である本間政雄氏の著名人インタビューを掲載し、新時代の学びの実践を多角的な角度から解説しています。
 2020年以降の教育改革の実践に、ぜひ本書をご活用ください。
(本書は、次世代出版メソッド「NextPublishing」を使用し、出版されています。)

第1章 新しい時代の大学教育より

[画像2: https://prtimes.jp/i/5875/3192/resize/d5875-3192-785230-1.jpg ]


第2章 教育と広報より

[画像3: https://prtimes.jp/i/5875/3192/resize/d5875-3192-250829-2.jpg ]


第3章 教育とICITより

[画像4: https://prtimes.jp/i/5875/3192/resize/d5875-3192-656710-3.jpg ]



<<目次>>
第1章 新しい時代の大学教育と改革
 1-1 新しい時代に大学生が身に付けるべき教養とは~APU(立命館アジア太平洋大学)学長 出口治明氏に聴く
 1-2 大学改革を実現するために何が必要か~梅光学院理事長 本間政雄氏に聴く·
第2章 教育と広報·
 2-1 オーガニックに、つながりながら働く[江藤由布]
 2-2 マッキー先生の屏風「落葉」出前授業~福井県の挑戦~[牧井正人]
 2-3 30年後を見据えた幼小一貫教育の可能性~東京にワイルドでアカデミックなスクールをつくりたい!
 2-4 地方私学からの『人口減社会』への挑戦[大谷真樹]
 2-5 地方・小規模を強みに変える覚悟[大森昭生]·
 2-6 課題解決型学修と地域活性化~地域連携活動には学びが介在[住吉廣行]
 2-7 教育改革に求められるパブリック・リレーションズ[井之上喬]
第3章 教育とICT ·
 3-1 AI エンジニアを社内で育成するのに重要な3つのこと[石川聡彦]
 3-2 JMOOC講座「MOOC制作時の著作権等の権利処理ガイドライン」制作の裏側[我妻潤子] ·
 3-3 学外の学びの活性化~システムを活用したPBLの遠隔支援[白澤秀剛/和田康浩]
 3-4 大学教育や業務におけるICT 活用~東洋大学での事例[藤原喜仁]
 3-5 教育と映像のこれから~誰もが創造できる「学び」への使い方[品田健]
 3-6 学びのゴールはアウトプット!~プレゼンテーションからムービーへ[平井聡一郎]
 3-7 e ラーニングの未来~創像的破壊力[岸田徹]·
 3-8 「未来の教室」に向けて~教育イノベーションを起こす「知恵の場」[浅野大介] ·

<<著者紹介>>
学校広報ソーシャルメディア活用勉強会(GKB48)
2011年8月に第1回の勉強会を大宮で開催するとともにFacebookに非公開のグループを作成したことにより発足。略称GKB48の「48」は、47都道府県+海外を意味する。学校広報に限らず、学校運営や教育問題、ソーシャルメディア、ICTに関心のある人が集まり、2020年3月現在では2000名を超えるメンバーを擁する。大学、専門学校、高等学校、中学校、小学校、学習塾、教育関連・情報関連企業、NPO法人ほか、それぞれの立場にある人々が、「教育」「ソーシャル」「広報」というテーマのもと、組織を超えて教育への思いを発信・共有し、未来の「教育」をつくることを目指す。ソーシャルメディアの活用や教育の未来などについてオンラインで意見、情報の交換を行っているほか、メンバーが会場に集まっての勉強会も実施している。教育カンファレンスは、2012年に第1回を開催以来、2019年まで、計7回実施。このたび、2018年に実施した第6回のスピーチ内容を採録した書籍の発行に至る。
http://gkb48.com/

<<販売ストア>>
電子書籍:
 Amazon Kindleストア、楽天koboイーブックストア、Apple Books、紀伊國屋書店 Kinoppy、Google Play Store、
 honto電子書籍ストア、Sony Reader Store、BookLive!、BOOK☆WALKER
印刷書籍:
 Amazon.co.jp、三省堂書店オンデマンド、hontoネットストア、楽天ブックス
※ 各ストアでの販売は準備が整いしだい開始されます。
※ 全国の一般書店からもご注文いただけます。

【インプレスR&D】 https://nextpublishing.jp/
株式会社インプレスR&D(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:井芹昌信)は、デジタルファーストの次世代型電子出版プラットフォーム「NextPublishing」を運営する企業です。また自らも、NextPublishingを使った「インターネット白書」の出版などIT関連メディア事業を展開しています。
※NextPublishingは、インプレスR&Dが開発した電子出版プラットフォーム(またはメソッド)の名称です。電子書籍と印刷書籍の同時制作、プリント・オンデマンド(POD)による品切れ解消などの伝統的出版の課題を解決しています。これにより、伝統的出版では経済的に困難な多品種少部数の出版を可能にし、優秀な個人や組織が持つ多様な知の流通を目指しています。

【インプレスグループ】 https://www.impressholdings.com/
株式会社インプレスホールディングス(本社:東京都千代田区、代表取締役:唐島夏生、証券コード:東証1部9479)を持株会社とするメディアグループ。「IT」「音楽」「デザイン」「山岳・自然」「旅・鉄道」「学術・理工学」を主要テーマに専門性の高いメデイア&サービスおよびソリューション事業を展開しています。さらに、コンテンツビジネスのプラットフォーム開発・運営も手がけています。

【お問い合わせ先】
株式会社インプレスR&D NextPublishingセンター
TEL 03-6837-4820
電子メール: np-info@impress.co.jp

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