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【受賞者発表!】講談社シネマクリエイターズラボ/第2期 受賞企画が決定しました!

PR TIMES / 2024年4月5日 14時45分

国内外からの応募総数 1,126企画!映像クリエイター支援・グローバルプロジェクト



[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/1719/6022/1719-6022-65b2536b162ba61d6e7e7eca8d27cf56-1290x726.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

こんにちは。講談社シネマクリエイターズラボ事務局です。

「講談社シネマクリエイターズラボ」は、映像企画を世界公募、優秀企画に賞金各1000万円をお支払いして担当編集者が受賞クリエイターと一緒にショートフィルムを制作。
米国アカデミー賞をはじめ国内外の映画祭受賞を目指す、映像クリエイター支援のグローバルプロジェクトです。

2023年8月1日に募集開始した第1期は受賞5作品が完成し、現在、世界中の映画祭に挑戦中です。第2期は昨年度を上回る全1,126企画(日本国内:885/海外:241)のご応募をいただきました。
書類選考・面談審査(2回)を経て決定した、第2期受賞企画3本を発表いたします!


≪講談社シネマクリエイターズラボ受賞企画≫ 3本
※応募順/敬称略
・『エンパシーの岸辺』 石川泰地(Taichi Ishikawa)  (実写/日本)
・『朝のとき』 古山俊輔(Shunsuke Koyama)  (アニメーション/日本)
・『Little Pains』 Milda Baginskaitė (実写/イギリス)


受賞クリエイターには講談社の編集者が担当に就き、2024年内の完成を目指してショートフィルムの制作をスタートします。

2024年6月に開催するショートショート フィルムフェスティバル & アジア(SSFF & ASIA)2024のアワードセレモニーにて受賞者の皆さまをご紹介し、詳しい企画内容をお伝えいたします。

[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/1719/6022/1719-6022-c5104f170ffd9d786b2a00cfeb964498-1333x833.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

第2期募集に応募いただいた皆様、創作への情熱に溢れた企画書のご提出をありがとうございました。
第3期の募集は2024年8月1日開始予定です。

講談社シネマクリエイターズラボは、世界を目指す映像クリエイターさんの支援を続けていきます。
皆さまからのご応募を、心よりお待ちしております!

【講談社シネマクリエイターズラボ・公式サイト】
https://www.shortshorts.org/kccl/

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