1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. ライフ

ルノー『キャプチャー』改良新型、「アルピーヌ」仕様を設定

レスポンス / 2024年4月7日 7時30分

ルノーは4月4日、コンパクトSUV『キャプチャー』の改良新型に、「エスプリ・アルピーヌ」(Renault Captur Esprit Alpine)を設定すると発表した。


エスプリ・アルピーヌは、ルノーグループ傘下の高性能車ブランド「アルピーヌ」のDNAにインスパイアされたスポーティな内外装が特長だ。エスプリ・アルピーヌの第一弾が、ミドルクラスの新型SUV『オーストラル』だった。


これに続くエスプリ・アルピーヌの第二弾が、3列シートの最上位SUV『エスパス』新型、第三弾がコンパクトカーの『クリオ』(日本名:『ルーテシア』に相当)の改良新型だ。エスプリ・アルピーヌの第四弾モデルが、最上位の新型SUV『ラファール』。エスプリ・アルピーヌの第五弾モデルが、改良新型『アルカナ』。そして、エスプリ・アルピーヌの第六弾モデルが、ミニバンから電動SUVに変身した『セニック』新型のEV「E-TECHエレクトリック」だった。


改良新型キャプチャーのエスプリ・アルピーヌでは、グレーとヘザーグレーのシート生地に、テクノのイエローのトップステッチが施され、フロントシートのインテリアサイドサポートにはルノーのダイヤモンドパターンがあしらわれる。


また、シートとドアトリムにマルチテクスチャーグレインカバー素材が採用され、ダッシュボードにはブルーグレーのインサートが施された。サイドパイピングの国旗、ブルーのトップステッチ入りシートベルト、アルミメッキのスポーツペダル、ブランドロゴ入りドアシル、専用ステアリングホイールなど、アルピーヌ・ブランドにちなんだ装飾が随所に施されている。

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください