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自動ゴミ収集ステーション付き! Ankerの新型ロボット掃除機「Eufy RoboVac L35 Hybrid+」

Techable / 2022年8月5日 14時0分

デジタル関連製品を手がけるアンカー・ジャパン株式会社は、スマートホームブランド「Eufy(ユーフィ)」から新型ロボット掃除機「Eufy RoboVac L35 Hybrid+」の一般販売を開始しました。

「Eufy RoboVac L35 Hybrid+」は、同ブランドで初めて自動ゴミ収集ステーションを備えたモデル。家電のレンタルサービス「レンティオ」でも取り扱いを行っています。

約2カ月分のゴミを収納

初めて自動ゴミ収集ステーションを備える本モデル。掃除機本体とドッキングすることで、回収したゴミを自動で収集します。

ダストバックは抗菌・消臭加工が施されており、容量は約3L。およそ2カ月分のゴミを収納することができるので、ゴミ捨ての手間がかかりません。

ダストステーションのサイズは、約39.4×24.5×22.0cm。なお「Eufy RoboVac L35 Hybrid」は、ステーションを省いた本体のみのモデルになっています。

独自のリアルタイムマッピング技術を搭載

掃除機本体のサイズは約35×35×10cmで、重量は約3.3kg。「iPathレーザーナビゲーションシステム」を搭載し、部屋の間取りをリアルタイムでマッピングします。

吸引力は4段階で、最大3200Pa。3段階の水量を調整できる水拭きにも対応します。本体のダスト容器は約200mLで、最大145分の連続清掃が可能です。

Rentioでのレンタルも

一般発売に合わせて、家電レンタルサービス「Rentio」の「Eufyレンタルプラン」でも取り扱いを開始しました。月額で製品を試せる継続プランに「Eufy RoboVac L35 Hybrid+」および「Eufy RoboVac L35 Hybrid」が加わっています。

継続プランの月額料金は、「Eufy RoboVac L35 Hybrid+」が2300円、「Eufy RoboVac L35 Hybrid」が1700円。最低レンタル期間は12カ月で、36カ月以上使えば所有権が購入者に移るしくみです。

PR TIMES

(文・九条ハル)

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