トランプ氏の近くにいるメラニア夫人激似の女性の正体が判明=海外報道
東スポWEB / 2024年4月16日 18時47分
トランプ前米大統領(77)が元不倫相手に〝口止め料〟を支払った疑惑をめぐる事件の初公判が15日、ニューヨーク州地裁で行われ、トランプ被告が出廷した。近くにいたメラニア夫人似の女性に注目が集まった中、広報副部長のマーゴ・マーティン氏(28)だと複数の欧米メディアが報じた。
シックな黒のパンツスーツ、ウエーブのかかった長い髪、高身長、モデルのような立ち姿…マーティン氏は、実際、過去に米メディアがメラニア夫人と間違えて報道してしまったことがある。今回もトランプ被告と並んで法廷に入った時、間違えた人がいたという。
マーティン氏はトランプ被告がホワイトハウスにいた時、報道官補佐を務めた経験があり、2020年に大統領選で負けた後も残ったスタッフだ。現在もスキャンダルで数々のスタッフが去る中、残っている数少ないスタッフの一人だ。現在、選挙運動のイベントやパーティーなど公の場ではトランプ被告のそばにいることが多い。
マーティン氏はホワイトハウスで過ごした時間を「人生に計り知れない目的と幸福を与えてくれた経験だった」とインスタグラムに投稿したことがある。
現在も選挙活動の記録をインスタで発信しており、3万人近くのフォロワーがいる。
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