1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. ライフ
  4. 面白ネタ

12星座【婚期を逃す理由】あるある 双子座は相手を絞り込めずチャンスを棒に振る!?

占いTVニュース / 2019年7月18日 18時0分

写真

 「結婚したい」「今年こそは結婚する!」と心に決めて、本腰を入れて婚活に奮闘し、「いい人に出会えてよかった!」といっていたはずが、いつの間にか破局を迎えてしまう人がいます。そんな風に婚期を逃してしまう理由を、12星座あるあるでみてみましょう。

■牡羊座……じっくり愛を育めない
 スピード勝負に賭ける負けず嫌いの牡羊座です。好きだと思ったら交際し、次は結婚と、超速で進展させることもできるでしょう。けれど、このスピード感が災いすると、じっくり愛を育めず、相手の短所に目がいった途端に別れを決心してしまうことがあるようです。長い交際を実現できぬまま、短命の恋を幾度も積み重ねるでしょう。そうこうしているうちに婚期を逃してしまうのです。

■牡牛座……プロポーズを待ち続けて現状維持
 すべてにおいてじっくり派の牡牛座です。人を好きになるまでにも時間がかかりますが、そこから恋愛に進展するまでにも年月を費やします。やっと結ばれたと思ったところで、順調にステップアップを遂げて結婚できればいいですが、受け身の性格も災いし、相手のプロポーズ待ちのまま、ずるずると現状維持をしてしまう傾向が。同棲をしてそのままというケースもさもありなんです。

■双子座……1人の人に絞り込めない
 好奇心旺盛な双子座は、「この人、ステキ!」「おもしろい!」と思うままに関心を向けて、そこから恋を芽生えさせます。同時に複数の人に関心を向けることもあるので、本命の恋人を絞り込むことも大仕事なのかもしれません。それが結婚となれば、絞り込みの苦労もひとしおでしょう。「もっといい人があらわれるかも」という期待のもとに、結婚のチャンスを見送り続けて婚期を逃すのです。

■蟹座……かみさん気取りが裏目に
 母性愛が自慢の蟹座は、お母さんのようなやさしさと面倒見のよさで男心をつかみます。「仕方がないわね」とフォローして、ダメ男を甘やかし、マザコン母子のような関係を築いてしまうことも。うまくいっているときはいいですが、口出しされたくないと思うところにまで手をかける「かみさん気取り」で自らの首と相手の首を絞めて、結婚のカウントダウンを別れに向けてしまうのです。

■獅子座……「もっと」を求めすぎて
 自分にも相手にも、リスペクトを求めたい獅子座です。相手が自分を尊重することはいうまでもありませんが、獅子座にとっての相手も尊敬に値する存在でなければいけません。お互いがお互いのボスであり、尊敬し合える関係を築きたいのでしょう。異論であろうと、素直に耳を貸せる相手でないと、「もっとこうできないの?」と求めすぎ、関係を深められず、ふりだしに戻るでしょう。

■乙女座……親密になった途端に始まる小言の数々
 仕事でもプライベートでも、円滑に物ごとを進めていくことに生き甲斐を感じる乙女座は、こうしたほうがスムーズだからと、段取りやルールを決めるでしょう。恋人と親密な関係になるにつれて、相手の行動への口出しが増えていく理由です。結婚するかもしれないとなれば、それはどんどんエスカレート。細かい小言が増えていき、日々のケンカが倍増し、破談を招いてしまうのです。

■天秤座……周囲の評価を気にしてマリッジブルーに
 プロポーズを受けて婚約指輪を受け取り、両親へのあいさつを終えて幸せいっぱいの天秤座は、浮足立った状態で結婚式の準備を楽しみます。自分をうらやむ友人たちを横目に、心の中でガッツポーズを決めているはず。しかし、2人の結婚へのネガティブな発言を耳にしたり、不吉な結婚物語が思い浮かぶと、極度のマリッジブルーに襲われて、自ら婚約を破棄してしまうことが!

■蠍座……相手を知り尽くしてからという気持ちが裏目に
 地獄の底をも凌駕する底なしの愛情を注ぎたい蠍座です。用心深い性格も手伝い、長所も短所も含む相手のすべてを知り尽くし、それを丸ごと愛することを誓うのでしょう。素晴らしく尊い愛情なのかもしれませんが、こうした気持ちが裏目に出て、結婚への最後の一歩を踏み込めないままに。まだ私に隠していることがあると思うと、結婚に進めないのです。

■射手座……「結婚」を人生の墓場と感じて自ら辞退!?
 好きになった人を追いかける喜びを求める射手座です。交際が始まった段階で、射手座にとっての恋愛の醍醐味を失います。新たな出会いに進めない結婚に、魅力を感じられないのかもしれません。結婚に進むのは至難の技で、目先に魅力的な異性があらわれると、さあ大変! 交際後も追いかけ続けられる魅力的な異性と出会わないと、新たなターゲットを探し続けてしまうでしょう。

■山羊座……相手の将来性に不安を感じて
 恋人関係のときから、結婚相手にふさわしいかどうかを見定めようとする山羊座です。相手の現在の役職、収入、人脈、人望などをトータルに見つめ、将来性を判断。2人の理想の未来をかなえることができる人物かどうかを値踏みします。受け継ぐものの有無、それに伴うメリットとデメリット、本人の野心と頼りがいをみて、この人じゃないかもと婚期を逃すのです。

■水瓶座……結婚する理由を考えた結果
 楽しい、おもしろいと思えれば、全身全霊で恋愛にのめり込める水瓶座です。しかし、その延長線上に「結婚」という概念が浮上すると、突然に意識にスイッチが入ってしまうのでしょう。「え? 結婚?」という疑問が浮かび、「結婚する必要があるの?」「今のままではいけないの?」「どうして!?」と、気構えてしまうことがあり、その結果、結婚への道を自ら閉ざし婚期を失うのです。

■魚座……結婚を決めるなんて無理!
 「来るもの拒まず去るもの追わず」の傾向にある魚座は、基本的に自分で何かを決めることが苦手です。「結婚しよう! 絶対に幸せにするから!」と、相手に舵をとってもらえれば御の字ですが、「結婚してほしい。答えを待っているよ」と、返答を委ねられてしまうと、決断に自信を持てず、そのまま迷宮に入り込んでしまうでしょう。迷いを繰り返すうちに、婚期を逃すのです。

 交際の始まりもそうですが、結婚もタイミングです。2人の気持ちを合わせていかないと、独り相撲になってしまうでしょう。相手ありきの恋愛と結婚は、常に相手のことを考えて歩み寄ろうとすることが欠かせません。
(LUA)

>>NEXT:12星座【結婚相手への条件が厳しい】ランキング 獅子座は収入は絶対に譲れない!

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください