マーシャル諸島に積乱雲群 台風発生の兆し

ウェザーニュース / 2018年10月20日 15時45分

ウェザーニュース

10月に入ってからは対流活動が弱まって、台風の発生しない状況が続いていた日本の南の太平洋上で、積乱雲がまとまる兆しをみせています。

これらの雲がまとまりながら渦を巻くようになると、熱帯低気圧、そして台風へと発達する可能性があります。

複数の気象モデルが発達を予測

地上実況天気図 20日9時

20日(土)9時現在、マーシャル諸島には1010hPaの低圧部があり、ゆっくりとした速さで西へ進んでいます。24時間後の21日(日)9時には、マーシャル諸島で1008hPaの低圧部として予想されています。

この低圧部について、複数の海外機関の気象予測シミュレーションモデルが、熱帯低気圧や台風への発達を示唆しています。もし台風が発生すると、9月29日に発生した台風25号以来、約3週間ぶりとなります。

発達した場合の日本への影響はまだわかっていません。ウェザーニュースでは、引き続き状況の監視を行い、新しい情報が入り次第お伝えします。

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