東京など今年一番の大雨 関東の一部で雨量100mm超える

ウェザーニュース / 2019年5月21日 9時45分

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前線の南から流れ込む湿った空気の影響で、関東地方は朝から断続的に雨が降っています。東京都心は今日21日(火)の1時間最大雨量が13.5mm、24時間雨量が9時までで40.0mmといずれも今年一番。箱根や丹沢湖など西部の山沿いでは関東で今年初めて24時間雨量が100mmを超えました。

関東の24時間雨量(9時まで)
 丹沢湖(神奈川) 130.0mm
 箱根(神奈川)  120.0mm
 小田原(神奈川) 90.5mm

 東京 40.0mm
 横浜 35.5mm

昼過ぎにかけて雨・風に要注意

これから昼過ぎにかけて前線周辺の最も活発な雨雲が通過する見込みで、1時間に30~40mmの激しい雨の降るおそれがあります。市街地では道路冠水に注意が必要です。山沿いでは総雨量が150~200mmに達する見込みで、土砂災害や河川の増水にもご注意ください。

また、前線の接近に伴って風も強まり、最大瞬間風速は横浜で21.3m/s、成田では20.1m/sを観測。雨で路面状況が悪くなっている所に強い風が加わりますので、車の運転時は速度を控えるようにしてください。強風による鉄道のダイヤの乱れも懸念されます。

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