週後半は南岸低気圧 関東南部でも雨に雪が混じる可能性

ウェザーニュース / 2021年2月23日 18時0分

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先週末から初夏を思わせる陽気となった西・東日本太平洋側ですが、今週後半は本州の南岸を低気圧が次々と通過していきます。そのため、しばらく曇りや雨のスッキリしない天気が続きそうです。

九州南部や四国太平洋側では強雨や大雨に注意

26日(金)の天気図

25日(木)は大陸から東に進む前線が西日本に接近し、西日本では西から雨のエリアが広がります。

26日(金)になると前線上に低気圧が発生して本州の南岸をさらに東に進み、東日本にも雨や雪を降らせる予想です。低気圧に近い九州南部や四国太平洋側では強雨や大雨に注意が必要です。

甲信や関東北部、西部の山沿いでは積雪のおそれ

天気分布予想 26日(金)16時

甲信や関東北部、西部の山沿いでは雪が降って積雪の可能性があります。東京都心など関東南部の平野部では雨で経過する見込みですが、一時的にミゾレや湿った雪になる可能性があります。

また、低気圧が発達すると太平洋沿岸部を中心に風が強まり、荒れ気味の天気になるおそれがあります。

ただ、低気圧や前線の位置や気温の変化によって雨や雪の予想は今後も変わる可能性があります。こまめに最新の情報を確認するようにしてください。

27日(土)以降も低気圧や前線が本州の南岸に停滞して西・東日本の太平洋側では曇りや雨のスッキリしない天気が続きそうです。週前半の日差しを有効に活用するようにしてください。

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