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関東各地でハロが出現 月食の時間帯も薄雲残る

ウェザーニュース / 2021年11月19日 9時0分

ウェザーニュース

今日19日(金)の関東は日差しが届いているものの、空には薄い雲が広がっています。太陽の周りにはハロと呼ばれる光の環が出現しています。

上空高い所に薄い雲が広がる

「ハロ」は、暈(かさ)や日暈(ひがさ)とも呼ばれ、上空の高いところに太陽が透けて見えるくらいの薄い雲が広がっている時に、太陽の周りにボンヤリと見えるリング状の明るい部分のことを指します。

ハロは通常の虹とは違い、上空の薄雲を構成する氷の粒によって太陽光が内側に曲げられて(屈折して)、光の強い部分が環状に見えています。プリズムを通った光が虹色に分かれるのと同じ原理です。光の強い部分は視野半径角22度のところに現れます。

月食の時間帯も薄雲残る

午後も関東は南部を中心に薄雲の広がりやすい状況が続く見込みです。部分月食で食の最大となって月の大部分が欠ける18時過ぎも薄雲が残り、雲越しの月となる所があります。

それほど雲が厚みを増すことはありませんので、十分に月食の観察はできそうです。

参考資料など

写真:ウェザーリポート(ウェザーニュースアプリからの投稿)

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