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【個別インタビュー】「7学年1班」、ファンの情熱に大感動! メンバーの特技にまつわるエピソードも紹介

Wow!Korea / 2015年12月7日 20時14分

「7学年1班」後列左からユファ、ウンシル、セヒ、ミンジュ、前列左からイラン、ピンナ、ソジョン

みんなの応援団として元気に歌って踊る7人組ガールズグループ「7学年1班」。略して“ナナガク”が、11月4日に韓国でリリースしたニューミニアルバム「BELIEVE」を引っさげて再び日本に帰ってきた。

11月17日から23日まで新宿SHOWBOXでのライブ、タワレコでの発売記念サイン会など日本で精力的にプロモーション活動を行う中、最終公演を終えたばかりのメンバーがインタビューに応じてくれた。

それぞれの個性にピッタリなカラフルな衣装で現れたメンバーは2か月ぶり、2度目のインタビューということで、とびっきりの笑顔と「おひさしぶりです!よろしくお願いします!」と日本語のあいさつでインタビューがスタートした。

―日本公式ファンサイトがオープンし、2か月経ちましたがいかがですか?

セヒ:2か月の間にもしかしたらファンの方が去ってしまうんじゃないかと心配しましたが、今回日本にきたら、新しいファンの方がたくさん増えていて、とってもうれしかったです。

―ウンシルさん、前回ファンサイトにたくさん写真をアップしたいといっていましたが、どんな写真をアップしましたか?

ウンシル:他のメンバーもそうですが、私はユファおねえさんと(公演までの日数を)1日前とか写真や動画をたくさんあげました。来日前には「すごく楽しみです」という期待のコメントとかもあげました。

―ファンの方の反応はいかがでしたか?

ファンのみなさんもすごく期待してくれて、応援の言葉を残してくれたので、その力をもらって、日本に来られました。

―11月4日、韓国でニューミニアルバム『BELIEVE』のリリース、おめでとうございます!

全員:ありがとうございます!

―タイトル曲「BELIEVE」はどんな曲ですか?

セヒ:この「BELIEVE」はヒーリングソングになっていて、みなさんに元気を与える曲になっています。(手話をしながら)ポイントは手話が入っていています。みなさんの反応もすごくいいので、とても喜んでいます。

― メインダンサーのイランさん、今回はどんなダンスですか?

イラン:手話の振付もポイントですし、サビの「ミド(信じてる)!ミド!(信じてる)」というところのダンスもすごくかわいいのでそこを強調してダンスしています。すごく気に入っています。

―MVはどんなコンセプトになっていますか?

ピンナ:今回の曲は「信じる」をテーマに少女のような明るい雰囲気もたくさん入っていますが辛い時や疲れた時も“みんなで頑張っていこう!”、“みんなで応援して行こう!”という雰囲気で作りました。

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