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【個別インタビュー】「7学年1班」、ファンの情熱に大感動! メンバーの特技にまつわるエピソードも紹介

Wow!Korea / 2015年12月7日 20時14分

―11月17日から23日まで新宿SHOWBOXでライブを開催し、大盛況で終了しましたが、振り返って、いかがですか?

ミンジュ:初めての公演もそうでしたが今日の公演はドキドキして緊張もMAXだったと思います。

―今回の公演や、プロモーション活動で1番印象に残っていることは何ですか?

セヒ:公演もそうですが、今回プロモーションで街角に行って、私たちを知らない方たちとの出会いもあったので、新鮮だったし、ドキドキな部分もありました。

―プロモーションではファンクラブから選ばれたサポーターズの方もいっしょに活動されたと思いますが。

ユファ:今までと違った形のプロモーションだったので、すごく新鮮でした。次も絶対同じようにしたいと思います。

―公演後に ファンクラブ会員にはハイタッチの代わりに“手のツボ押し”を行ったそうですが“手のツボ押し”初めてですよね?

ミンジュ:お父さんにして以来初めてですね(笑)

―ファンのみなさんの反応はいかがでしたか?

ユファ:ちょっと恥ずかしがっていた方もいました。

ピンナ:韓国語を勉強してきて「気持ちいい~」という韓国語で言ってくださるファンの方もいました。

―“手のツボ押し”とか、サポーターズもそうですが「7学年1班」のファンクラブに入ると楽しいことがたくさんありますね。

全員:はい。(ハニカミながら)みなさん、お待ちしていま~す(笑)

―前回のインタビューでソジョンさんとピンナさんは原宿に行ってみたいと言っていましたが実現しましたか?

ピンナ:原宿には行ったんですが…。

ソジョン:プロモーションで原宿に行ったのであちこち行きたかったけど、プロモーションだったので…ってそれてという繰り返しでしたね。

―それでは目的地には行けなかったんですね。

ソジョン:はい。パフェを食べたかったんですが…時間がありませんでした(苦笑)

ピンナ:(日本語で)さみしい(笑)

―みなさんの特技にまつわるエピソードを紹介してください。セヒさん、ユファさんは特技が歌、ものまねですね。セヒさんはどんなものまねができますか?

セヒ:私は韓国では韓国の歌手ですが、日本に来た時は日本アイドルのPVをたくさん観て、研究したので、日本に来た時は日本のアイドルのものまねをします。でも言葉がわからないので、ダンスなどをしましたが、ファンの方に好評でした。お見せしましょうか?

(メンバーからは「恥ずかしい~!」「心配です」との声がかかる中、実際にものまねを披露してくれたセヒ)「AKB48」のコンサートの時のものまねです。

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