【個別インタビュー】元「FameUs」の末っ子イ・ハンヨン、ソロ活動始動! 「これからは大人っぽい姿を見せていきたい」
Wow!Korea / 2016年9月24日 22時12分
―絵を描くのが好きなんですか?
好きです。デザインにすごく興味がありますね。
―そういえば、今回のライブポスターのイラストもご自分で描いたんですよね?
たくさん描いたわけではないんですけど、全体的なデザインは僕がしました。デザインももっと上手くなりたいです。
―特技がたくさんありそうですが。
ものすごくできるとか、特別上手いものがあるわけではないんですけど、だいたい何でも、“中の上”ぐらいはできると思います。
―器用なんですね。できないことはありますか?
水泳。犬かきならできるんですけど(笑)。でも、水上、水中でやるスポーツは好きです。スキューバダイビング、シュノーケリング、ジェットスキーとか…。あっ、そういえば、フィリピンでサーフィンをやったことがあるんですよ。でも、サーフィンだけはすごく難しくて、2回挑戦して、「もうやらない」って諦めました(笑)。あとピアノ、楽器ができないです。
―ピアノですか!?動画配信アプリの生放送で、童謡「ちょうちょう」を弾いていましたよね?
ハハハ。恥ずかしい~。ご覧になったんですか?
―ハイ、見ましたよ。日本語で歌うのに苦戦し、ファンにダメ出しされながら、何度も何度も挑戦する姿が面白くて、笑わせてもらいました(笑)。
ハハハ。それは良かったです~(拍手)。ピアノは小さい頃、習ったには習ったんですけど、韓国の場合、初心者はバイエルの次、ツェルニーにいくんですけど、僕はバイエルが終わったところでやめてしまったんです。だから、「ちょうちょう」ぐらいしか弾けないんです(笑)。
―でも、いつかはピアノで曲を作ったりしたいと思いませんか?
もちろん。今回、ソロステージを準備しながら、作曲も始めてみようかなと思いました。
―その生放送で、かばんの中も見せていましたが、練習ノートが入っていましたね。
気に入った曲の歌詞と、その曲を歌っている歌手の声、歌っている感じとか歌唱法をそのノートに書き留めていて、それを見ながら歌の練習をしているんです。あと、自分で思いついた詩も書いていますね。文章を書くのが好きなんです。
―曲の詞ですか?
いいえ、曲を作ろうと思って書いているものではなく、思いついたことをただ書いているだけなんで、ポエムみたいなものです。でも、もし歌詞を書く機会があれば、今まで書いたものを合わせて、作詞できたらいいですね。
―それから、コンビニのカードもお持ちでしたが、コンビニが好きなんですか?
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