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【個別インタビュー】元「FameUs」の末っ子イ・ハンヨン、ソロ活動始動! 「これからは大人っぽい姿を見せていきたい」

Wow!Korea / 2016年9月24日 22時12分

―答えにくい難しい質問はなかったですか?

なんかちょっとエロい質問があって(笑)。僕がエロさとはほど遠い人間なので、それが一番難しかったです。

―「FameUs」のメンバーとして活動していたときは、末っ子だったので愛嬌担当で可愛らしさを見せていましたが、ソロ活動ではどういう部分をアピールしていきたいですか?

前は可愛らしさを出したり、子どもっぽい感じがあったんですけど、ソロ活動を準備しながら、もう少し大人っぽく、音楽的にもさらに成長した姿を見せたいと思いました。可愛いとしか見ていなかった方たちに、大人になった姿を見せたいです!

―自分でも大人になったなと感じることはありますか?

もちろんあります!グループ活動のときは末っ子だったんですけど、自分にはリーダーシップがあるんじゃないかなと(笑)。何かを決めるとき、あまり悩まないですね。いろいろ考えるんですけど、深く悩んだりはしない方です。

―ちなみに、9月20日の誕生日はどのように過ごしましたか?

日本に来て、リハーサル、ミーティングをして、すぐに寝ました(笑)。

―食事は?

日本に来たのに、中華料理とインド料理を食べました(笑)。ケーキはまだ、宿泊先のホテルの冷蔵庫にありますね。

―プレゼントもたくさんもらったのでは?

ハイ、いっぱい(笑)。「トイ・ストーリー」が大好きだから、ウッディのぬいぐるみとか、「トイ・ストーリー」のものをたくさんいただきました。あと、印象的だったのは、僕の身長の2倍ぐらいの大きさのバルーンをいただいたことです。

―プロフィールに、趣味が「映画鑑賞」とありました。印象に残っている映画は何ですか?

日本の映画では、「へルタースケルター」。芸能界の話だから、自分が気を付けなきゃいけないこととか、教訓を得たというか。整形やドラッグなど、自分とはかけ離れた世界の話なんですけど、興味深く、楽しく見ました。韓国映画では、最近「釜山行き」を見ましたね。僕、もともとゾンビとかホラー映画が好きなんですけど、韓国であんなにクオリティーの高いゾンビ映画が作られるとは思っていなくて。登場人物一人ひとりがしっかり描かれていて、面白かったです。

―もう一つ、趣味の欄に「落書き」とありました。どういう落書きをするんですか?

その時、その時に思いついたものです。(カフェのメニュー表を指差しながら)ここにブルーベリーがあったら、ブルーベリーを描いたり、目に入ったものですね。学校に通っているときも、教科書にたくさん落書きをしました(笑)。

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