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【個別インタビュー】「B.A.P」の弟分「TRCNG」、10代のうちにしておきたいことを語る

Wow!Korea / 2017年12月19日 20時3分

ホヒョン:日本のステージでパフォーマンスを披露したり、サイン会やハイタッチ会もしたんですが、とてもうれしかったし、新鮮で楽しかったです。

ハヨン:何事も初めてというのは緊張するものですが、特に今回は初来日だったので、緊張しました。でも、良い機会をいただき、僕たちの未熟な部分を周りのスタッフさんたちがカバーしてくださって、良いステージができたと思います。これからもっと成長していきたいです。

カンミン:日本のステージに立ってみて、歌もそうですが、1日でも早くもっと日本語が上手になって、日本のファンの皆さんに大きな公演をお見せしたいと思いました。

―日本のファンにはどのような印象を持ちましたか?

ジフン:感動して泣いている方とかがいらっしゃったんですよ。こういう経験は初めてで。

カンミン:リアクションがすごかったですね。

ジフン:最初ビックリしたんですが、僕たちのために泣いていたので、本当にありがたかったです。僕たちがそれほどの存在なのかって(笑)。本当に驚きました。

ハヨン:僕たちのために、韓国語を勉強してくれているファンの方もいて、ありがたいと思いました。むしろ、僕たちがもっと日本語を頑張らなきゃと思いました。

ヒョヌ:本当は日本語でたくさん話し掛けたりしたかったんですが、「ありがとうございます」とか簡単な日本語しか話せなくて、それが心残りだったので、もう少し日本語を頑張って勉強して、ファンの皆さんともっとコミュニケーションがとれるようにしたいです。

―リリースイベントでも披露されましたが、日本デビュー曲「DON‘T STOP THE DANCING(Japanese Version)」の注目ポイントを教えてください。

ウヨプ:パフォーマンス的なことで言うと、マイケル・ジャクソンさんの特徴的なダンスが出てきます。帽子をかぶる動作や、ムーンウォークをする部分などもあるので、カッコいいダンスが見どころだと思います。

ハヨン:そして、誰もが覚えやすいメロディで、マネしやすいと思います。同じフレーズの繰り返しがあるので、一緒に歌ってほしいですね。

―グループの中で、これはメンバーの誰にも負けない、自分がチャンピオン(1番)だと思うことは?

ヒョヌ:たくさん食べることと、腕相撲。腕の力は一番強いです!

ハクミン:B-BOYのスワイプスはメンバーに負けないです。

シウ:グループの中で、僕が1番いい子だと思います。

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