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【個別インタビュー】イケメン若手俳優グループ「One O One」(101)、俳優としての魅力とは? 4人の褒め合いトークに「恥ずかしいね」

Wow!Korea / 2018年1月24日 21時17分

ヒョソプ:僕はドギュン兄の学生役がうらやましかったです。まだ学生役をやったことがないんで、制服を着てみたいです。

―学生役、面白そうですね。4人で制服を着る学生役というのはどうでしょうか?

シヤン:ダメです。

ウォンソク:(日本語で)無理です(笑)。

シヤン:学生役をやらせていただけるなら、やりますけど、見た人は学生に見えないと思うんじゃないかな。

―そうですか?やれなくはないと思いますが。

シヤン:(日本語で)ありがとうございます。

ウォンソク:(日本語で)私も?

―ハイ、もちろん!

ウォンソク:でも、現実的に3人は学生じゃなくて、先生役。(シヤンを指して)先生、(自分を指して)先生、(ドギュンを指して)先生、(ヒョソプを指して)学生。

シヤン:それなら大丈夫(笑)。ウォンソクは体育の先生。ドギュンは美術の先生。

ヒョソプ:いや、バレエだよ。

ドギュン:あ~、舞踊とかね。

シヤン:じゃあ、僕はどんな先生がいい?

ドギュン:野球のコーチ!

一同:(大爆笑)

ウォンソク:僕は体育じゃなくて、歴史の先生がいいな。歴史に興味があるんで。

シヤン:ハハハ、うそついたらダメだよ!

ウォンソク:偉人伝とかの本、好きだから。

シヤン:僕たち、こうやってふざけ合ったり、からかい合ったりすることが多いんです。それで、ターゲットを見つけると、その1人を集中攻撃するんです。だいたい、ドギュンをからかうことが多いんですけど(笑)。

ヒョソプ:あまりにもマジメで良い子なんで、リアクションがいいんですよ。

ドギュン:学生の頃からそうなんです。甘く見られていたのか。

シヤン:(ドギュンは)いつもナイスマンです。

ドギュン:(日本語で)ありがとうございます!

―4人の雰囲気が本当に良くて、仲の良さが伝わってきますね。ケンカとかもなさそうですが。

シヤン:でも、1回ありましたよ。カエル事件!

ドギュン:あぁ~(と手を叩きながら思い出し笑いをする)。

シヤン:4人でウェブドラマを撮影したとき、僕がハ虫類とか両生類が怖くて、すごく嫌いなことをメンバーたちは知っているんですけど、撮影現場が郊外だったんで、ウォンソクとヒョソプが拳ぐらいの大きいカエルをつかまえてきて、僕の部屋に投げ入れたんです。そのとき、すごく驚いて、本当に怖くて、めちゃくちゃ怒りましたね。

ヒョソプ:兄貴が大声を出して、怒る姿を初めて見ました。僕がカエルを手の中に入れていたんですけど、うっかり逃しちゃったんですよ。

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