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【個別インタビュー】「7O’Clock」(Seven O’Clock)、「MIX NINE」からデビューメンバーも! 「日本活動も計画中…未熟なところがグループの魅力」

Wow!Korea / 2018年3月29日 22時4分

ヨンフン:僕は初めて来てみて、韓国とそんなに違わないなと思って、近い感じがしてよかったです。

A-day:似ているところが多いよね。

ヨンフン:まず気候がいいよね!

メンバー一同:そう!

ヒョン:僕も今回初めて日本に来ましたが、日本固有の文化というんでしょうか、それを守っているような印象がありました。それからヨンフンが言ったようにすごく暖かくて、上着がなくても外に出かけられるような感じがいいなと思いました。

テヨン:僕もジョンギュ兄さんが日本はいいよっていう話をたくさん聞いていたのでとても期待していたんです。

ジョンギュ:そうなんです。僕が自慢しました(笑)。

テヨン:日本の方でもないのに自慢してきていたんですけど(笑)期待していた以上に良いところのようで、早くもっといろんなところに出かけたいと思います。

VAAN:僕は以前から日本のアニメやブランドで好きなものがあって、日本に行って買い物をしたいなと思っていました。実際に来てみると、まず飛行機から降りた時から韓国とは違う匂いがしました(笑)。そして建物がすごくしっかりしていることと、暖かいなと思いました。

―日本はどんな匂いですか(笑)?

VAAN:う~ん…(笑)。何と表現していいか分かりませんけど、とにかく違う匂いがしました(笑)。雰囲気は似ているのに匂いは違いました。

―皆さんが歌手を目指したきっかけを教えてください。

A-day:僕は両親がカラオケが好きで、子供の頃から一緒に行っていた影響が大きかったと思います。でも、実際僕が歌手になりたいと言ったら両親はすごく反対しました(笑)。それで諦めようかなとも思いましたが、自分がピアノを弾いている姿を鏡で見たら、歌手をやらないのはもったいないと思いました(笑)。それでやっぱりやらなきゃと思って、お母さんに「塾にお金を払うからカードください」と言って、そのカードで塾ではなくダンス教室にお金を払いました(笑)。それでお母さんに「僕はこれから1か月帰りません。1か月後に会いに行きます」とメールを送りました。1か月あれば何か動くと思ったのですが、そううまくはいかなくて…。苦労してデビューに至りました。

ジョンギュ:僕はもともとバンド音楽が好きでバンドをやっていましたが、今の事務所のオーディションを受ける機会ができて、練習生となって、その後デビューすることになりました。今の事務所に所属する前にも、いくつかの事務所で練習生をして、最後に今の事務所でデビューしました。

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