1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 芸能
  4. アジア・韓流

【個別インタビュー】「7O’Clock」(Seven O’Clock)、「MIX NINE」からデビューメンバーも! 「日本活動も計画中…未熟なところがグループの魅力」

Wow!Korea / 2018年3月29日 22時4分

VAAN:まずは出演者が多くて、最近アイドルの数も増えていますから、熾烈な戦いになるだろうなと思いました。すべての出演者は仲間でありながらもライバルですから、自分にとってさまざまな影響と刺激を受け、大変多くの事を学べました。うれしかったのは僕たちが初めて登場した時、NAVERの検索語1位になったことです。僕もそうなんですけど、だいたい1位から検索するじゃないですか。だから他の人もきっとそうだと思って、うれしかったです。

―YGのヤン・ヒョンソク代表をはじめ、審査員の皆さんの印象はいかがでしたか?

A-day:ヤン・ヒョンソク代表は、僕の事務所に来ていただいた時、厳しい方というイメージがあったのですがとても温かい方でした。僕の事務所に来ていただいた時「これまでどんなにか大変だっただろうね」という言葉もかけていただき、心が温まり代表の優しさに感動をいたしました。

A-day:大変厳しい方なのかなと思っていましたが温かくて、冗談を言って僕たちを笑わせたり優しい気遣いをしてくれました。

VAAN:僕はヤン・ヒョンソク代表はなんかいつも座っているイメージがあって(笑)。立っているのを見たらとても背が高い方だったんです。それにびっくりしたのと、笑顔が素敵だなと思って印象が良かったです。他のYGのアーティストの皆様は、事務所特有の雰囲気というんでしょうか?それがありました。かっこいいですよね。

―他のメンバーの皆さんはどのような気持ちで番組を見ていたのですか?

テヨン:なんか…家族がテレビに出ている感じでした(笑)。

ジョンギュ:そうですね。僕もテヨンと同じ感情でした。あとA-Dayは僕たちのリーダーですけど、グループの時とは違うカッコよさを番組で見ることができて、また新たな面を発見する機会になりました。それから僕は2人がいない間、一時的にグループのリーダーを務めましたが、そこで兄さんたちの大切さや、リーダーとして何かを決定することの難しさを感じました。

ヨンフン:僕も2人がいない空席をすごく感じたし、一緒にいたから気づかなかったことが分かって、自分自身を再び振り返る時間にもなりました。

A-Day:だからヨンフンが僕にメッセージを送ってきたんです。兄さんがいなくて辛いって。これまで僕がしてきたことが申し訳ないって。

ヨンフン:(恥ずかしそうに突然水を飲みだす)

A-day:どうしたの?急に喉が渇いた(笑)?

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

複数ページをまたぐ記事です

記事の最終ページでミッション達成してください