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【個別インタビュー】「U-KISS」、連続ドラマ「KBOYS」第5話にイケメンカフェ店員役で登場! 「イケメン役は新しい経験で楽しかった」

Wow!Korea / 2018年11月6日 20時49分

「U-KISS」左からフン、ジュン、イライ、キソプ

K-POPに魅せられた日本の男子高校生たちが、K-POPアイドルを目指して、仲間と共に夢に向かって奮闘する青春ドラマ「KBOYS」(ABCテレビで放送&動画配信サービスGYAO!で同時に無料配信中)の第5話にゲスト出演する「U-KISS」。

4人揃って、日本のドラマに出演するのは初めてとなる彼らが演じるのは、イケメンカフェ店員役。撮影を終えた彼らが、役の衣装のままインタビューに応じ、撮影を振り返りながら、自分たちの練習生時代の話などを語ってくれた。

Q.日本のドラマに出演すると聞いて、どう思いましたか?

キソプ:日本で活動を始めたとき、日本でこれからやりたいこととして、みんなドラマとか映画とかミュージカルという話をしていたんですけど、今回4人でドラマに出演することができて、とてもうれしかったです。

ジュン:ドラマの内容を聞いて、今K-POPアーティストを目指す練習生たちとか、K-POPアーティストみたいになりたいと思っている人たちが、「KBOYS」を見て、夢を叶えたら、すごくうれしいと思いました。

Q.撮影をしてみてどうだったか、感想を聞かせてください。

キソプ:日本の撮影のスタイルが、韓国とは全然違っていてびっくりしました。

フン:僕らにとっては珍しい経験でした。

ジュン:とにかく仕事が本当に早いです!撮るペースがすごく早くて。

フン:例えば、韓国でPV撮影をすると、普通1日以上かかりますが、僕がソロ活動のとき、日本でPVを撮影したら、朝に始めて夕方には終わりました。だから、PV撮影の時も感じましたが、ドラマでもそうなんだなと思いました。

ジュン:一緒に撮影したゆうたろうさんという日本の俳優さんがいましたが、すごく演技が上手いと思いました。NGもなく、1回で撮影が終わるから、“えっ、すごい!”って。

キソプ:集中の仕方がすごかったです。

フン:俳優さんもそうだし、スタッフの皆さんも全員集中していて、パッパッパッと撮っていくみたいな感じですね。

イライ:僕も本当に楽しかったですけど、監督さんが「ハイ、OKです~。OKじゃない?」って言ったので、本当に大丈夫かなと思いました(笑)。韓国では、1回でOKでも、念のため何回も撮るので。だから、今回あまりにも早かったので、“僕は上手くできたんだろうか?”と心配になりました(笑)。

Q.ドラマでは、4人ともイケメンカフェ店員役ですが、聞いたときどう思いましたか?

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