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【個別インタビュー】シン・ウォンホ(CROSS GENE)、「狂炎ソナタ」でミュージカル初挑戦! 「役者としての欲が出て、挑戦を決めました」

Wow!Korea / 2018年11月8日 1時44分

Q.この作品に出演を決めた理由は?

初演の映像をもらって見たら、すごく感動して。台本も読んでみたら、すごく感動して、ぜひやってみたいなと。役者としての欲が出て、挑戦を決めました。上手くやれているかは、皆さんがステージを見て判断してください。

Q.シンさんが演じるのは、殺人を通して美しい曲を作り出す作曲家“J”役ですよね。ほかにも、Jの弱みを利用し、成功を企む教授“K”、Jの幼なじみでありJを正しい道へと導こうとする“S”というキャラクターも登場しますが、やはり自分でも“J”役が一番合っているという感じですか?

そうですね。現場でみんなが、「台本そのままの“J”はシンだね」と言ってくれています。作品の中で表現されている性格とかが、本当に似ていて。もちろん、自分とは違うところもあるので、そういうところは一緒にやる役者さんとか演出家さんと相談しながらやっています。

Q.同じ“J”役を演じるリョウクさんは元々憧れの先輩だったとか。

生誕祭のときにも話しましたが、中学校の頃、クラスメートの女の子たちが一番好きだった歌手が「SUPER JUNIOR」先輩で、その影響で僕も曲を聴いたり、PVを見たりしていたんです。それで、カラオケに行ったとき、この人にみたいに歌いたいなと思ったのが、リョウクさんだったし、リョウクさんの声を聞くために、「SUPER JUNIOR」先輩の曲を聴いていたので。歌手になってからもずっと憧れの先輩でした。

Q.そんな憧れの先輩と同じ役を演じると聞いて、どう思いましたか?

韓国のラジオで共演させていただいたことがきっかけで、それから可愛がってもらっています。今回出演が決まってから、すぐリョウクさんから電話がありました。「今回同じ役を演じることになったけど、お互い頑張ろうね」って言ってくださって、とてもうれしくて、頑張らなきゃ!と思いました。

Q.“S”役を演じるVIXXケンさんの印象はいかがですか?

ケンは出演者の中では末っ子なんですけど、元々僕が「VIXX」のホンビン君と仲良しなんで、会う前に「ケンちゃんってどういう性格?」って聞いたら、「いい子だよ」って教えてくれて。それで、ケンも「ホンビンにたくさん話を聞きました。頑張りましょう」って話しかけてきてくれたので、すぐに仲良くなれて、一緒にアイスを食べに行ったりしました(笑)。現場では、末っ子2人みたいな感じです。

Q.“K”役のイ・ジフンさんは、会ったときどんな印象でしたか?

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