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【個別インタビュー】クリエイティブな5人組「THE KING」、初ミニアルバム発売で日本活動を本格始動! 素顔は全員天然!? 先輩俳優ソンフンとの天然エピソードも大公開!

Wow!Korea / 2019年6月25日 22時36分

ドンヒョク:(感心したように)みんな深く考えているんだね~。

セジン:(ドンヒョクは)パフォーマンス担当のメンバーなので。

バウル:もうちょっと腕を上げようとか、そういうパフォーマンス的なことを考えている人なので。

Q.そうすると、ドンヒョクさんは今回のアルバム収録曲の振付を作ったんでしょうか?

ドンヒョク:「I‘m coming to you」は僕ではないんですけど。

チェラン:他の収録曲は、ドンヒョクが担当しています。

Q.振付としては、どの曲が一番の自信作ですか?

ドンヒョク:ありません(笑)。でも、あえて言うなら、「Makes me high」かな。曲の雰囲気がキレイなんですよ。それで、ダンスもキレイな感じに仕上がっています。ファンの皆さんが一緒にできる振付もあるので、皆さんもこの曲は気に入っていると思います。

Q.タイトル曲「I‘m coming to you」の振付では、注目ポイントというと?

スンジェ:「君の元へ行く」というのをストレートに指先で表現しています。

ドンヒョク:動きがすごく速いので、マネすることはできないですが(笑)。

セジン:僕たち、指を使うのが好きなので、「I‘m coming to you」では、ファンの皆さんに向かって指さすような動き、「Makes me high」では、人差し指を上に向かって向ける動きが特徴だと思います。マネできるのは「Makes me high」なので、ライブでもレクチャーしていますから、一緒にやってもらえたらうれしいです。

Q.タイトル曲「I‘m coming to you」のPVを見ると、メンバーの皆さんとデートをしている気分が味わえるような甘いシーンが入っていますが、それぞれ気に入っているシーンや、印象的な撮影エピソードがあれば教えてください。

ドンヒョク:バウルはスケートボードのシーンがあったんですけど、実際はできないんです。本当にヘタで(笑)。だから、1度乗ったら、その姿勢をキープしたまま、ずっと撮影していました。

バウル:初めてのスケートボードだったんですけど、そういうのが苦手で…。

Q.PVの監督には、スケートボードが苦手だという話はしなかったんですか?

バウル:そのシーンが必要で、5人のうち誰かがやらなきゃいけないってことになって。

チェラン:バウルのPVでのキャラクターが、スポーティーなキャラクターだったし、ほかのメンバーには似合わないコンセプトだったので、バウルがすることになりました。

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