≪韓国ドラマNOW≫「私たち、愛したでしょうか」2話、ソン・ジヒョ&ソン・ホジュンが14年ぶりに再会
Wow!Korea / 2020年7月10日 10時53分
※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。
9日に放送されたJTBCドラマ「私たち、愛したでしょうか」2話では、14年ぶりに再会するスター作家デオ(ソン・ホジュン)と映画会社プロデューサーのエジョン(ソン・ジヒョ)の様子が描かれた。
2006年のデオは運動場をひたすら走っていた。学生たちは彼を見ながら「毎日ああやって走っている。おかしくなったみたいだ」と指をさしたが、デオは息が絶えそうなくらいに走りまくった。デオを止めたのは、ジン(ソン・ジョンホ)だった。デオは、金もなくバックもないからエジョンが去って行ったのかと聞きながら、苦しんで死にたいくらいの心情を吐露して大泣きした。
デオは大学を辞退した。ジンに「愛はない」の草稿を見せ、「この小説でデビューしてやる。もしデビューしたらあいつが俺のところに戻ってくるかな」と聞いた…。
時は再び2020年の現実に戻る。デオはスター作家“チョン・オクマン”としてエジョンと再会した。エジョンはデオがオクマンだと知ってびっくりし、デオはすっかり変わった立場を憎らしく利用した。デオは「君とは仕事はできない。レベルが合えばやるもんだろ」とし、「君はもともとそうだったか?そんなに卑屈だったか?あの時は違ったと思うけど」と言った。
その後ジンと会ったデオは、エジョンと会ったと明かした。ジンはエジョンがデオにしがみついたと聞き、「以前はそうじゃなかったのに」と言った。デオは復讐のシナリオが成功している快感を味わいながらも、わずかなプライドを守るエジョンに「何の感情もないわけではない」と思った。
ジンとマクオンにオファーして「愛はない」の投資を受けようとしていたエジョンの計画は、デオがマクオンであることが明らかになって一気に崩れた。エジョンは友人に「戦争に武器を持たずに行ってしまった」と自分を責め、借金を返せずに苦しむ悪夢を見ながらストレスが溜まっていった。
外部リンク
この記事に関連するニュース
-
俳優ピョン・ヨハン、ドラマデビューしたソン・ガンホ先輩「新人賞?緊張しなくては」爆笑トーク披露=「ユ・クイズ ON THE BLOCK」
Wow!Korea / 2024年5月16日 8時21分
-
「少女時代」ティファニー、ソン・ジュンギに続きソン・ガンホと共演「『少女時代』メンバーの反応は?=「ラジオスター」
Wow!Korea / 2024年5月15日 9時42分
-
俳優ピョン・ウソク、ドラマのヒットで「ランニングマン」まで手中に...ユ・ジェソクまで魅了
Wow!Korea / 2024年5月13日 6時35分
-
ソン・ガンホ「緊張とトキメキが交錯」 ドラマ「サムシクおじさん」で“後輩っぷり”発揮
cinemacafe.net / 2024年5月10日 20時0分
-
初恋の相手と夫…三人の男女で描く縁の物語 注目の女性監督が語った『パスト ライブス/再会』
シネマトゥデイ 映画情報 / 2024年4月20日 17時2分
ランキング
-
1香川照之「團子が後継者」を阻む猿之助“復帰計画” 主導権争いに故・藤間紫さん長男が登場のワケ
日刊ゲンダイDIGITAL / 2024年5月18日 9時26分
-
2中森明菜、6年半の沈黙を破るファンイベントは「1公演7万8430円」 会場として有力視されるジャズクラブは近藤真彦と因縁
NEWSポストセブン / 2024年5月18日 7時15分
-
3【恩讐を越えて…】KEIKO、裏切りを重ねた元夫・小室哲哉にラジオで突然の“ラブコール” globe再始動に膨らむ期待
NEWSポストセブン / 2024年5月18日 7時15分
-
4「私自身の未来を形作る」松本潤、独立の後押しとなった2人の“カリスマ俳優”の存在
週刊女性PRIME / 2024年5月18日 7時30分
-
5Number_i、“盆栽”テーマの新曲「BON」完全初披露 和とヒップホップの融合に視聴者興奮「やばっ!」「えっっっぐい」
ORICON NEWS / 2024年5月17日 21時47分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください