≪韓国ドラマREVIEW≫「女神降臨」12話あらすじと撮影秘話…チャ・ウヌとファン・インヨプの仲良しモード、キャストたちの和気あいあい撮影現場＝撮影裏話・あらすじ

「それと、お父さんカードはダメですね。お母さんカードならいいですけど」とファン・インヨプは笑う。

チャ・ウヌとファン・インヨプが最後は冗談を飛ばしあって即興芝居をして、スタッフたちを笑わせていた。ファン・インヨプは物静かそうな雰囲気で役でもあまり笑顔が出ない役だが、メイキング映像では楽しそうな表情を見せている。

ラストに向けてこれからキャストたちの様子が楽しみだ。

●韓国ネットユーザーの反応●

「スホとソジュンの最後の掛け合いが面白すぎた」

「ソジュンとスホの餃子対決のメイキングが見られて楽しい」

「ジュギョンとスホはメイキングではケンカしてて面白い」

「ソジュンがカットの後ににっこり笑うのがかわいい」

「チャ・ウヌとムン・ガヨンの独特な世界観が感じられる」

●あらすじ●

tvNドラマ「女神降臨」12話では、スホ（チャ・ウヌ（ASTRO））とソジュン（ファン・インヨプ）が楽しい時間を過ごす様子が描かれた。

自宅のピアノからセヨン（カン・チャンヒ）の手紙を偶然発見したスホは、過去を回想しながら涙を流して寂しさを爆発させた。納骨堂でセヨンの手紙をソジュンに渡し、自分の悲しみを必死に抑えたままソジュンを慰め、深い友情を感じさせた。また二人は一緒に座って夜が明けるまで昔の話をした。

涙も束の間、スホはソジュンと幼い子どものようにふざけて、幸せそうな笑顔を見せた。肥料畑に転がってお互いに汚くなった姿を見ながら笑ったり、ソジュンがスホをベランダに閉じ込めたり、ラーメンを一緒に食べたりした。

また、ジュギョン（ムン・ガヨン）との恋愛も順調だった。スホは、以前よりも積極的な表現でジュギョンをドキドキさせた。ビデオ通話でささいな会話を楽しんで幸せな日常を共有した。学校では、足を怪我したのを言い訳にジュギョンと肩を組んで歩いて、秘密の恋愛を楽しんだ。