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≪韓国ドラマREVIEW≫「ナビレラ-それでも蝶は舞う-」7話あらすじと撮影秘話…水族館の撮影ではしゃぐソン・ガン=撮影裏話・あらすじ

Wow!Korea / 2021年6月22日 16時27分

≪韓国ドラマREVIEW≫「ナビレラ-それでも蝶は舞う-」7話あらすじと撮影秘話…水族館の撮影ではしゃぐソン・ガン=撮影裏話・あらすじ(画像提供:wowkorea)

※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。

ドラマ「ナビレラ-それでも蝶は舞う-」の撮影裏話。動画最初から3:15まで。今回は7、8話のメイキングから。

ドクチュルが水族館で行方不明になり、チェロクが駆け付けたシーンの撮影。

撮影前後に、ソン・ガンは餌をもって動物たちのもとへ。楽しそうにエサやりをしている。「食べて~わ、よく食べるなぁ。あ、ケンカしてる!アライグマは食べなかったけど」と目をキラキラさせて動物に話しかけるソン・ガン。

スタッフが「アライグマもニンジン食べるんですか?」と尋ねると、ソン・ガンはアライグマのところへ。エサをやってみるが、無視されてしまう。

いろいろな動物にエサをやりながら、「チェロクはニンジンがきらいだから、残したやつあげればいいね」と穏やかに話す。

そして、ドクチュルが無事見つかり、チェロクと話すシーンの撮影へ。

そこへ妻のヘナムが登場。かなり怒られて、後を歩く2人。カットがかかるとスタッフたちから笑いが漏れる。

次に、バレーの練習に励むドクチュル。

パク・インファンはコーチのもと訓練をするが、なかなか納得がいかない様子。チェロクとのシーンのリハーサル。ソン・ガンが「おじいちゃん、今日はカッコよかったよ」とセリフを言うと、Vサインを返しソン・ガンは笑う。

「Vはこっちがいいかな?こっち?」と楽しそうに話すパク・インファン。撮影は無事に進んでいく。

続いて、ドクチュルがチェロクに一緒にサウナに行くことを提案するシーン。

「一緒に行こう、チェロク」と可愛く話すパク・インファン。リハーサルで監督は「言いながら近づいたらもっといいですね」と話す。しかし「嫌です」を繰り返すチェロク。ドクチュルの愛嬌を振りまくシーンとなり、ソン・ガンも笑っている。

「背中流してくれよ。チェロクも流してやるから」と押され、ソン・ガンは笑いをこらえていた。

●韓国ネットユーザーの反応●

「もっと視聴率が上がってもいいドラマ」

「パク・インファンは本当にドクチュルみたいな性格に見える」

「ソン・ガンが動物園でエサやりしてるのがかわいい」

「チェロクがだんだんかわいく見えてきた」

「おばあさんが厳しいから面白い」

●あらすじ●

tvNドラマ「ナビレラ -それでも蝶は舞う-」7話では、ドクチュル(パク・インファン)のバレエダンサーデビューと共にコンクールを控えて大きな選択を迫られるチェロク(ソン・ガン)の様子が描かれた。

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