特集2017年12月22日更新

2017年の「大賞」「ランキング」まとめ

最近取り上げた「流行語大賞」「ブレイク芸人ランキング」「今年の漢字」のように毎年、年末が近づくと1年を締めくくる「大賞」や「ランキング」などが連日のように発表されます。歴史があるものから知る人ぞ知るものまで、大量の「大賞」「ランキング」の中からいくつかまとめて紹介します。

目次

いろんな2017年の「大賞」

日本カー・オブ・ザ・イヤー

ボルボXC60が「イヤーカー」に輝く

今年の日本カー・オブ・ザ・イヤーはボルボのSUV「XC60」が受賞した。輸入車がイヤーカーに選ばれるのは2013年のフォルクスワーゲン「ゴルフ」以来、2度目。当然ながらボルボにとっては初の受賞だ。

日本有線大賞

氷川きよしが史上最多9回目の受賞

50回の節目を迎え今年でテレビ放送終了が発表された『第50回日本有線大賞』(TBS系、後7:00~11:00)が4日に生放送され、演歌歌手の氷川きよし(40)が「男の絶唱」で最後の大賞に輝いた。氷川は第36回(2003年)に「白雲の城」で初めて大賞を受賞して以来、今回で通算9回目の栄冠。

大辞泉が選ぶ新語大賞

大賞は「インスタ映え」

小学館の国語辞典『大辞泉』編集部による「大辞泉が選ぶ新語大賞」に、「インスタ映え」が選ばれました。「インスタグラムに投稿した写真や動画が、際だって鮮やかに見えること。また、それに向いている被写体・素材であること」という語釈で、他候補とともに『大辞泉』の各種アプリ等へ12月から収録されます。
【投稿数ベスト10】
第1位「インスタ映え」69本
第2位「忖度」43本
第3位「プレミアム・フライデー」34本
第4位「卍」「マジ卍」 計22本
第5位「ワンチャン」15本
第6位「バズる」14本
第7位「文春砲」13本
第8位「とりま」11本
第9位「パワーワード」10本
第9位「ワンオペ育児」10本

日本プロスポーツ大賞

大賞は福岡ソフトバンクホークス

日本プロスポーツ大賞の発表が20日、東京都内のホテルで行われた。大賞には福岡ソフトバンクホークスが選ばれ、代表者としてキャプテンの内川聖一がトロフィーを受け取った。
殊勲賞はデニス・サファテ投手のほか、ボクシングの村田諒太、レーシングドライバーの佐藤琢磨が受賞。最高新人賞は、中日ドラゴンズの京田陽太内野手が選出された。

エル シネマ大賞2017

「エル ベストアクトレス賞」は長澤まさみ

ファッション誌『ELLE(エル)』(ハースト婦人画報社)が、独自の視点でその年のナンバーワンの映画を選ぶ「エル シネマ大賞」。3回目を迎える今年は、グランプリのエル シネマ大賞に今年9月に公開されたアメリカ映画『ドリーム』が選ばれ、各部門賞にはエル ベストアクトレス賞に長澤まさみ、エル・ガール ライジングアクトレス賞に中条あやみ、エル メン賞に坂口健太郎、エル ベストディレクター賞に河瀬直美監督が受賞した。

ネット流行語大賞2017

金賞は「Nintendo Switch」

金賞は、今年3月の発売以降、その人気によりずっと入手困難状態となった“Nintendo Switch”。銀賞は11月2日から3日間にわたりAbemaTVで放送された、稲垣吾郎さん、草なぎ剛さん、香取慎吾さん出演の番組“72時間ホンネテレビ”。銅賞には豊田真由子元衆議院議員のパワハラ発言「このハゲーーー!」が選ばれる結果となりました。

JC・JK流行語大賞2017

ヒト部門の1位は「TWICE」 コトバ部門は「○○み」

女子中高生向けのマーケティング支援などを手がける「AMF」(東京・港区)は2017年11月30日、「JC・JK流行語大賞2017」「2018年JC・JKトレンド予測」を発表した。
「JC・JK流行語大賞2017」は、「ヒト」「モノ」「アプリ」「コトバ」の4部門が発表された。
「ヒト部門」は、韓国の女性音楽グループ「TWICE」が1位に輝いた。人差し指を下に向け"泣き顔"を表現する「TTポーズ」は10代女子の間で流行した。

クラリーノ美脚大賞2017

観月ありさが“2度目”の受賞

健康的で美しい脚を称える同賞のティーン部門には平祐奈、20代部門には土屋太鳳、30代部門にはシャーロット・ケイト・フォックス、オーバーフォーティー部門には観月ありさが選出された。
「オーバーフォーティー部門」で受賞した観月は、10年前にも「30代部門」で同賞を受賞しており、「40代になってすぐまたこの賞を頂けて本当に光栄です」とにっこり。

日本 メガネ ベストドレッサー賞

芸能界部門は高橋一生と土屋太鳳が受賞

いまメガネの最も似合う各界の著名人に贈られる「第30回 日本 メガネ ベスト ドレッサー賞」表彰式が11日、東京都内で行われ、各部門受賞者の世耕弘成経済産業大臣、岡藤正広・伊藤忠商事代表取締役社長、宮藤官九郎、女子レスリングの吉田沙保里選手、土屋太鳳、高橋一生、森星、欅坂46からの選抜メンバー5人がメガネ姿で出席した。

ワンダーウーマン・オブ・ザ・イヤー2017

タレントの岡田結実が受賞

同アワードは、ワーナー・ブラザース ホームエンターテイメントが、最も活躍した著名人を表彰するというもの。その年に同社がリリースするエンターテイメント作品のイメージにあわせ、作品同様に日本中に感動や希望を与えた人の功績を称える。今年は12月2日にDVDとブルーレイが発売された『ワンダーウーマン』にかけ、主人公のワンダーウーマンのように芯の強さと可愛らしいキャラクターで幅広い世代から愛され、タレントとしてバラエティー番組などで活躍している岡田結実が選ばれた。

アンガーマネジメント大賞2017

「怒りの感情をコントロールできず失敗した有名人」1位は豊田真由子元衆院議員

「アンガーマネジメント大賞」が2017年12月14日発表され、「このハゲー!」「違うだろー!」などの暴言で世間を震撼させた豊田真由子元衆院議員が、「怒りの感情をコントロールできずに、失敗してしまったと思う有名人」の第1位に選ばれた。
怒りの感情と上手に付き合うための心理トレーニングの普及を行う「日本アンガーマネジメント協会」が、全国の一般男女416人の計670人を対象にアンケート調査を実施し、254人の専門家によって選出された。

ちなみに、「上手に怒りの感情をコントロール・対応した有名人」の1位は歌手の松山千春でした。

Simeji 今年の顔文字大賞 2017

大賞は「それな ( ᐛ )σ」

バイドゥ株式会社の日本語入力&きせかえ顔文字キーボードアプリSimejiによる『Simeji 今年の顔文字大賞 2017』が発表されました。約1万票の投票から、大賞に選ばれたのは「それな ( ᐛ )σ」です。
2014年から始まった「Simeji 今年の顔文字大賞」。数ある顔文字の中から「最も今年らしい顔文字」を選ぶ賞です。

発言小町大賞2017

ベストトピ賞は「何とか結婚出来ないものでしょうか」

今年のベストトピ賞は、
「何とか結婚出来ないものでしょうか」(トピ主:ユーリーさん)
http://okm.yomiuri.co.jp/t/2017/0512/804005.htm
【発言小町大賞とは】
1年間に発言小町に寄せられた投稿(トピック)の中から、印象に残ったトピをユーザー投票を基に選ぶ「発言小町大賞」。2010年にスタートし、今年で8回目。「ベストトピ賞」のほか、部門賞として「涙ぽろり賞」など、ユニークな部門賞名をつけて紹介しています。

JEPA電子出版アワード

大賞は「絵本ナビ」

日本電子出版協会(JEPA)は2017年12月19日、電子出版物の育成と普及を目的とした「JEPA電子出版アワード」の大賞選考会とジャンル賞表彰式を実施した。大賞は、絵本の試し読みができる、参加型の絵本・児童書情報Webサイト「絵本ナビ」が受賞した。

ベストオブ学園祭2017

大賞は立教大学「SPF」

ディップが協賛した大学「学園祭のNo.1」を決定するコンテスト「ベストオブ学園祭2017」で、立教大学の「ST.PAUL’S FESTIVAL(セントポールズ・フェスティバル、 SPF)」が大賞に選ばれた。準大賞は一橋大学「一橋祭」が受賞した。
2009年に始まったベストオブ学園祭は、大学関係者でつくる学園祭研究グループを中心に各大学の学園祭実行委員会と連携したコンテスト。学園祭の質的向上と発展を目的としている。

いろんな2017年の「ランキング」

2017年Google検索ランキング

急上昇ランキング

1:小林麻央
2:北朝鮮
3:ドラクエ11
4:台風
5:wbc
6:松居一代
7:安室奈美恵
8:清水富美加
9:iphone 8
10:ブルゾンちえみ

トップになったのは、6月22日にガンで亡くなった小林麻央さん。検索ランキング1位とは、いかに関心をひいたか、多くの人の心に触れたかという証拠です。麻央さんの闘病ブログも非常に話題になりました。

【とは】の検索ランキング

1:忖度 とは
2:プレミアムフライデー とは
3:リベラル とは
4:共謀罪 とは
5:valu とは
6:jアラート とは
7:ハンドスピナー とは
8:溶連菌 とは
9:衆議院解散 とは
10:排他的経済水域 とは

調べ物をするときに使われる「とは」というワードと共に検索されたのがこのランキング。そりゃトップになりますよね、忖度。流行語大賞にもなったし、お弁当にもなったし。本当に今年大活躍でした。

ほかにも「【比較】したもの」「話題の人(男性)」「話題の人(女性)」「世界が検索したJapan」「世界が検索したTokyo」といったランキングも発表されています。

全世界のニュース検索ワード1位は「ハリケーン・イルマ」

日本だけでなく、各国や全世界のランキングも発表されていて、「グローバルニュース」部門で最も検索されたワードは「Hurricane Irma(ハリケーン・イルマ)」となりました。

YouTube Rewind 国内年間トップトレンド

音楽部門1位はDAOKO×米津玄師「打ち上げ花火」のMV

Googleは12月17日、2017年にYouTubeで注目を集めた動画ランキング「YouTube Rewind 国内年間トップトレンド」を発表した。ランキングは、2017年にYouTubeで投稿された動画の中から、再生、共有、コメント、評価、派生動画の数などをもとに選定されている。
音楽部門1位はDAOKO×米津玄師「打上花火」、2位はWANIMA「やってみよう」(フルver.)、3位は米津玄師「ピースサイン」となった。米津は7位にも「orion」がランクインし、圧倒的な強さを見せた。

音楽動画を除いたランキングでは高校生によるバブリーダンスが1位

音楽を除いた動画では、登美丘高校ダンス部 Tomioka Dance Clubによる【TDC】バブリーダンスPVがトップを飾りました。アカネキカクさんは「まさか 1 位になるなんて。この動画は 9 月に上げたもので、まだ 3 か月しか経っていないので、すごいスピードでこの記録を出したんだなという驚きと、喜びの気持ちでいっぱいです。今回の結果でたくさんの人に見ていただいたことを改めて感じ、感謝しています」とのこと。

2017年新人YouTuberランキング

1位は「ユーチューバー草彅」

株式会社エビリーは、2017年に新設されたチャンネルの中で最もチャンネル登録者を獲得した新人YouTuberランキングTOP10を発表。1位がチャンネル登録者数62万966人を獲得した草なぎ剛の「ユーチューバー 草なぎチャンネル」となったことが分かった。
ランキングトップ10はこちら
1位 ユーチューバー 草彅チャンネル / 620,966(人)
2位 TWICE JAPAN OFFICIAL YouTube Channel / 527,810(人)
3位 みき / Kawanishi Miki かわにし / 425,563(人)
4位 さんこいち / 371,058(人)
5位 ゆなちゃんねる / 331,643(人)
6位 よさこいバンキッシュ / 286,524(人)
7位 l0ve ch / 271,303(人)
8位 A.I.Games / 270,328(人)
9位 MelTV / 260,389(人)
10位 ラファエル・クッキング / 237,239(人)

2017タレント番組出演本数ランキング

TOKIO国分太一が4連覇を達成

テレビ放送の調査・測定を行うニホンモニターは7日、『2017タレント番組出演本数ランキング』を発表した。1位はTOKIOの国分太一が年間出演数671本で、2014年から4連覇を達成。2010年の同調査開始以来、初となるV4を果たした。2位は644本のバナナマンの設楽統で、こちらも4年連続で同順位となった。

エム・データの「2017年テレビ番組出演ランキング」では設楽統が1位

テレビ番組・CMのリサーチを行うエム・データは6日、『2017年テレビ番組出演ランキング』を発表。お笑いコンビ・バナナマンの設楽統が年間出演675回で1位を獲得した。以下、2位はTOKIOの国分太一(663回)、3位はフリーアナウンサーの羽鳥慎一(656回)が続き、フジテレビ『ノンストップ!』TBS『ビビット』テレビ朝日『羽鳥慎一モーニングショー』と、朝の情報番組MCがトップ3を独占した。

2017年タレントCM起用社数ランキング

男性部門は遠藤憲一、女性部門はローラが1位

テレビ放送の調査・測定を行うニホンモニターは6日、『2017タレント番組出演本数ランキング』を発表した。男性部門は、俳優の遠藤憲一が12社で初めて1位を獲得。女性部門は、モデルのローラが15社で2014年以来3年ぶりのCMクイーンの座に返り咲いた。

好きなアナウンサーランキング

女性アナは水卜アナが5連覇で殿堂入り

ORICON NEWSは、毎年恒例の『好きな女性アナウンサーランキング』を今年も発表。14回目となる今回は、昨年に続き日本テレビ【水卜麻美】アナウンサーが1位に選ばれた。これで水卜アナは、2013年から5年連続で首位となり、みごと殿堂入り。08年に5連覇を達成した元フジテレビ・高島彩アナウンサー以来、女子アナ史上2人目の快挙を成し遂げた。

男性アナは羽鳥慎一アナが6年ぶり3度目の首位

ORICON NEWSでは、先ごろ発表した“女性編”に続き、年末の恒例企画『好きなアナウンサーランキング』 “男性編”を今年も発表。前回の第12回目で日本テレビの情報番組『ZIP!』の総合司会を務める【桝太一】アナウンサーが5連覇を達成し“殿堂入り”。枡アナ不在の中で迎えた今年は、長年に渡り同ランキングの常連でもある【羽鳥慎一】アナウンサーが2011年以来、6年ぶり3度目の首位を飾った。

好きなスポーツ選手ランキング

男性部門は羽生結弦 女性部門は吉田沙保里

ORICON NEWSでは、今年で10回目を数える現役アスリートを対象とした、恒例の『第10回 好きなスポーツ選手ランキング2017』を発表。その結果、「男性部門」1位にはフィギュアスケートの【羽生結弦】選手が初の首位に。「女性部門」ではレスリングの【吉田沙保里】選手が昨年に引き続き首位を獲得して2連覇を実現した。

「好きな夫婦」「嫌いな夫婦」ランキング2017

「好きな夫婦」では三浦友和&山口百恵 「嫌いな夫婦」ではキムタク夫妻

今回で3回目を迎える「週刊文春」恒例アンケート企画「好きな夫婦」「嫌いな夫婦」のランキングが決定した。
「好きな夫婦」部門では、1位が三浦友和(65)・山口百恵(58)、2位が佐々木健介(51)・北斗晶(50)、3位が堺雅人(44)・菅野美穂(40)。「嫌いな夫婦」部門では1位が木村拓哉(45)・工藤静香(47)、2位が片岡愛之助(45)・藤原紀香(46)、3位が石田純一(63)・東尾理子(42)という結果になった。

CM好感度ランキング

auが3連覇 トップ3を携帯電話会社が独占

CMに関する調査を行うCM総合研究所は14日、2017年度(16年11月度~17年10月度)の銘柄別CM好感度ランキングを発表。俳優の松田翔太が桃太郎、桐谷健太が浦島太郎、濱田岳が金太郎に扮する「三太郎」シリーズが人気の【KDDI/au】が、3年連続で年間1位の座を獲得した。2位は昨年3位から1ランクアップの【NTTドコモ/NTT DOCOMO】、3位は昨年2位から下がった【ソフトバンク/Softbank】が続き、トップ3を携帯電話会社が独占した。
■2017年度銘柄別CM好感度TOP10(全7350銘柄)
順位(前年順位)【企業名/銘柄】(代表作名)
1(1)【KDDI/au】(三太郎シリーズ)
2(3)【NTTドコモ/NTT DOCOMO】(得ダネを追え!)
3(2)【ソフトバンク/SoftBank】(SUPER STUDENT)
4(7)【リクルート/タウンワーク】(オーディション番組)
5(4)【ソフトバンク/ワイモバイル】(ズキュン!夏祭り)
6(1497)【UQコミュニケーションズ/UQ】(紀香の誕生日)
7(5)【アマゾンジャパン/Amazonプライム】(おばあちゃんとバイク)
8(6)【日本コカ・コーラ/ジョージア】(おつかれ、俺たち。)
9(250)【サムスン電子/GALAXY】(昨日までを、超えてゆけ)
10(15)【大塚製薬/ポカリスエット】(踊る修学旅行)

最悪なパスワード2017

16位に「スター・ウォーズ」

調査企業「SplashData」が毎年恒例の「最悪なパスワード100」の2017年版を公開した。今年のワースト5は「1232456」「password」「12345678」「qwerty」「12345」だった。
今月最新作がロケットスタートを切った『スター・ウォーズ』が16位にランクインしていることが明らかになった。

日本のレストラン 2017 トップ50

「ニューヨーク グリルパーク-ハイアット東京」が第1位

オープンテーブルは12月18日、「日本のレストラン 2017 トップ50」を発表。最上階から東京の景色とNYスタイルのグリル料理が楽しめる「ニューヨーク グリルパーク-ハイアット東京」が第1位を獲得し、2位にはミシュラン二つ星のフランス料理「レフェルヴェソンス」が、3位には同じくフランス料理の「ラぺ」が獲得した。