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【東芝エネルギーシステムズ】複数電力市場での取引戦略の活用により2.3倍以上の収益改善を実証

Digital PR Platform / 2024年3月29日 13時21分

実証協力者(5社)
・ジャパン・リニューアブル・エナジー株式会社
・豊田通商株式会社
・一般財団法人日本気象協会
・PAG Renewables合同会社
・東芝ネクストクラフトベルケ株式会社

注4:太陽光発電、風力発電、水力発電、蓄電池、EV、エコキュート
注5:予測誤差は、30分ごとに発電量予測と発電量実績の差を発電機の定格容量で正規化することで算出。コンソーシアム全体における全評価エリアでの平均予測誤差。
注6:コンソーシアム全体における全評価エリアでの1ヵ月あたりの平均インバランス量削減率。
注7:2021年4月に開設された、一般送配電事業者が電力供給区域の周波数制御・需給バランス調整を行うために必要となる調整力を調達するための市場。三次調整力②では、電力を供給する前日時点において対象発電所の供給能力に余裕がある場合に入札することが可能。
注8:電力の需給バランスを保つために、一般送配電事業者の指示により発電事業者が発電所の出力を制御すること。







[画像1]https://digitalpr.jp/simg/1398/85739/150_76_202403281541196605110fa977c.png


図1: 複数の発電量予測手法を最適に組み合わせた新たな統合手法




[画像2]https://digitalpr.jp/simg/1398/85739/150_70_2024032815412566051115ab434.png



図2: 今年度実証で取り入れた新たな風力発電量予測手法



[画像3]https://digitalpr.jp/simg/1398/85739/150_77_202403281541316605111b9351f.png


図3. 需給調整市場(3次②)も想定した市場取引戦略技術


[画像4]https://digitalpr.jp/simg/1398/85739/150_85_202403281541376605112124244.png


図4. 出力制御を考慮した蓄電池制御の動作例




*東芝エネルギーシステムズ株式会社は株式会社東芝の100%子会社です。

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