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江原啓之が「パワースポット」の見極め方を伝授! 7つの条件とは?

ananweb / 2021年9月19日 19時10分

江原啓之が「パワースポット」の見極め方を伝授! 7つの条件とは?

コロナ禍で思うように旅に行けない。リフレッシュしたいけれど、遠出できない。でも、こんなときだからこそ、あなたの近くにあるパワースポットを訪れるチャンス。パワースポットは、日本全国にあるもの。あなた自身で見つける秘訣、お教えします! まずはパワーを得たいと願うなら、本当のパワースポットとは何かを知ることが大事。実は定義があいまいな人が多いのです。ここでは江原啓之さんがパワースポットの条件を教えてくれました。

自分だけのパーソナル・パワースポットを探すためにも、パワースポットの定義を知りましょう。よく混同されるのが、「パワースポット」と「スピリチュアルスポット」。「パワースポット」は、その土地自体にエナジーがある場所。そこにプラス、“信仰や祈り”がある場所を「スピリチュアルスポット」と、私は定義しています。

巷には、エナジーがまったくないのに「パワースポット」ともてはやされているところも…。正しく見極めて訪れるためにも、まず条件に照らし合わせて、判断を。すべて当てはまらずとも、ひとつでも当てはまったらあなたのパーソナル・パワースポットです。

パワースポットの条件

1、立派な木やきれいな花が咲いている。

パワースポットは、その土地自体に力がみなぎっています。そのエナジーを受けて、その土地に生(な)るものまでみな大きく育つのです。立派な木が生い茂っていたり、花がみずみずしく咲いていたりする場所は、まさにパワースポットです。

そのよい例が、ハワイ。ハワイは観光地としても人気ですが、生き物すべてが大きくて元気! 「食べ終えた果物の種を落としただけで、そこから実が生る」なんて言われるほど、土地そのものに強いエナジーがあります。もちろん、日本にもそうした場所はたくさんあるので、パワーを感じる場所を見つけて。

2、とれる作物がおいしい。

パワースポットは、エナジーの宝庫。たとえば海なら、そこでとれる魚も豊富で“漁場”として栄えています。生き物が元気に育つうえ、パワーがある場所でとれるものはどれもおいしい。もちろん、野菜や果物も同じ。実がぎゅっと詰まって大きく、濃い味がするのは、それだけ土地のパワーが強く、太陽や土、水、風など、自然のエナジーをいっぱいに受けて育っている証拠です。

山の幸や海の幸など、あなたの地元でとれる作物にも、その土地のエナジーが詰まっているはず! 見た目が整っていなくても、パワーはふんだんに。

3、自然豊かな場所。

私はよく、「海は浄化」「山は癒し」と伝えています。海の浄化力はすさまじい。太古の昔から、海には浄化のパワーが宿っていました。そして、山にはおおらかな癒しの力があります。大自然に身を包まれると元気が出るのは、それだけパワーが豊富な場所だから。渓流など水の流れがあるところも、海ほどではないものの、流すエナジーがあります。

いま私が住んでいる熱海は、海、山に加え、温泉もありますが、三種の神器さながら、パワースポットが勢ぞろい。こうした豊かな自然が感じられる場所にはエナジーが満ち、観光地としても人気。

4、明るく元気な気持ちになれる。

パワースポットと聞くと、誰しも場所を連想するでしょう。でも、実はそれだけには限りません。「そばに行くと、不思議とすごく元気になれる!」と感じる人。そういう「人」もまた、広義のパワースポット。充電スポットのように、会うだけで力を分けてもらえる家族、友達、恋人など、あなたにとってのパワースポットを見つけてください。

加えて、あなたの話にやさしく耳を傾け、癒してくれる存在なら、その人は“生きたスピリチュアルスポット”でもあります。あなたを想う「祈り」の気持ちがそこに込められているからです。

5、御神威(みいづ)が働いている。

ここからは、「スピリチュアルスポット」の条件について、伝授しましょう。パワースポットに加え、そこに「信仰や祈り」があるのがスピリチュアルスポットと伝えましたが、見分けるポイントは、その場所の「由緒」を知ること。

神社であればどんな神様が祀られているのか、どんな神話が残されているのかをチェックしてみましょう。そこに語り継がれる歴史があったり、人知を超えた“奇跡”が起きた聖地には、必ず神様の叡智・御神威が宿っています。御神威が働いている場所こそが、スピリチュアルスポット。真摯な気持ちでお参りを。

6、集まる人が穏やか。

スピリチュアルスポットで「どこかいいところはありませんか?」とおすすめを尋ねられたとき、私はいつも「そこに集まる人を見ればわかりますよ」と答えています。たとえば神社ならば、まず宮司さんを見れば、一目瞭然なのです。

スピリチュアルにいうと、類は友を呼ぶという「波長の法則」が働くので、穏やかで素朴なお人柄であれば、そのお社も同じエナジーを宿しているといえるからです。宮司さんの心の姿勢が、そのままお社のエナジーを映し出していますから、よく見極めて。もちろん、参拝客、氏子さんたちも同じ波長で引き寄せます。

7、長く愛されてきた。

誤解を恐れずに言いますが、人気がある神社が必ずしも「エナジーがある」「御神威を感じられる」とは限りません。立派な本殿を構えていても、話題になった場所でも、「だから素晴らしい」と断言はできないのです。むしろ、その逆で、まったく華美ではなく、ひっそりとしているけれど、すさまじいほどのエナジーに満ちたお社は、各地に存在しています。規模や見た目にとらわれず、地元の人から崇敬されているか、長く愛されているかを見て。当番できれいに掃除するなど、そこに集う人がどんな実践をしているかを見れば、本物かどうかわかります。

えはら・ひろゆき スピリチュアリスト、オペラ歌手。ロングセラーの『江原啓之神紀行』シリーズや『今、いくべき聖地』(共に小社刊)などで、長くパワースポットやスピリチュアル・スポットについて説いてきた。

※『anan』2021年9月22日号より。写真・小川朋央 文・湯川久未

(by anan編集部)

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