2024年3月に「大チャンスを掴めそう」なのは誰？【12星座別】仕事運・対人運を解説！

3月は職場では年度末を迎えて忙しくなる人がいるかもしれませんし、身近に異動や退職する人がいるかもしれません。区切りをつける月になるので切り替わりは大切に。2024年3月の仕事運と対人運がどうなるのか、星座別に詳しく見ていきましょう！

【2024年3月の仕事運＆対人運】

おひつじ座（3月21日～4月19日生まれ）

仕事に関する心配事があればスッキリできるでしょう。金額や数字といった揺るぎない事実に注目することで、揺るぎない答えが導き出せるはず。また、新年度を迎えて体制が変わるとか働き方改革を望む場合、積極的に動くと良さそう。月末を迎えるころには新しいやり方が馴染むようです。

おうし座（4月20日～5月20日生まれ）

忙しくも充実した仕事運に包まれる月です。年度末が繁忙期であれば、今まで以上の評価をもらえるように頑張るといいかも。年度の切り替わりが実務に関係しない人は情熱を注げる業務とめぐり会う可能性が。

ふたご座（5月21日～6月21日生まれ）

仕事では新しい展開を迎えそうです。新年度を控えて準備することがあったり、上から重要なお達しをもらったりするのかもしれません。春から異動・転職する予定なら、3月は引継ぎや後片付けをしっかりと。「立つ鳥跡を濁さず」を心がけて。

かに座（6月22日～7月22日生まれ）

職場ではテキパキ機敏に動けそうです。いつも以上に臨機応変な対応ができるので担当外の業務が回ってくるかもしれません。他部署の仕事や後輩の面倒を任されることはチャンスなので面倒に感じても敬遠しないように。今後、可能性の幅が広がるきっかけになるでしょう。

しし座（7月23日～8月22日生まれ）

仕事運は他人の後押しがうれしい月です。今までにない依頼をもらったり、興味深い案件を引き継いだりするかもしれません。未経験の仕事はチャンスと考えて前向きに取り組んで。「やったことがないから」と遠慮すると活躍の場を自ら狭めてしまいそうです。

おとめ座（8月23日～9月22日生まれ）

仕事が忙しい月です。年度末という時期柄もあるでしょうが、予定にない業務がいきなり振ってくるかもしれません。担当の仕事はできるだけ遅延なく進めて、つねに余裕のある状態を作っておくと安心でしょう。また、昇給や報酬アップを狙う人は頑張りどきです。

てんびん座（9月23日～10月23日生まれ）

職場では働く環境が変わるとか、今までにない業務を指示されるなど新しい展開がありそうです。3月から切り替わることは思わぬ棚ぼたチャンスにつながるので、忙しくなっても柔軟に対応するといいでしょう。現状に少し退屈していた人には刺激が与えられるはずです。

さそり座（10月24日～11月22日生まれ）

仕事ではいつも以上に頭を働かせることになるでしょう。情報収集や素早い判断、周囲との意見交換はマメにすると良さそうです。また、周りに流されるのではなく主体的に考えるように心がけて。自分で決断できる部分が増えると業務がスムーズに進むはずです。

いて座（11月23日～12月21日生まれ）

職場でどんなスタンスを取ればいいか考えるかもしれません。3月は自分軸が変化しやすく、こだわってきたことに執着しなくなったり、これまで目を向けなかった方面に興味が湧いたりするでしょう。意識が変わることで行動も変わり、職場での振る舞い方を見直したくなるはずです。

やぎ座（12月22日～1月19日生まれ）

仕事は総括の時期になります。ちょうど年度末ですし、自分の中で区切りをつけるところを見極めるといいでしょう。惰性で続いているだけの業務やもう成長が望めない仕事には見切りをつけていいかもしれません。

みずがめ座（1月20日～2月18日生まれ）

3月はやる気が高まりやすく、仕事にも積極的に取り組めそうです。昇給や待遇アップを求める人は良い意味でガツガツできるでしょう。一方で、スキルを高めることには追い風が吹くため、専門的な知識を身に着けたり、資格の取得を検討したりするのもいいかもしれません

うお座（2月19日～3月20日生まれ）

3月は新しい自分に出会える月です。仕事でも今まで関心がなかったことが気になるなど感性を自由にさせておくといいでしょう。決めつけないことで選択肢が広がりそうです。また、売上や数字を重視すればやる気に火がつくかもしれません。

沙木貴咲
ライター/占い師。自らの恋愛経験だけでなく、占い師として数多くの相談を受けるなかで、さまざまな恋と愛の真実を見つめ続けている。結婚・出産・離婚を経て現在は二児の母。
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文・沙木貴咲