2016年は「レトロ×グラフィカル柄」!? オージーガールおすすめの水着ブランド3選
ANGIE / 2016年6月1日 7時0分
本格的な夏がやって来る前に、そろそろ今年の水着を新調したい時期。私の住むオーストラリアは、ビーチ大国だけあって、夏の水着は欠かせないアイテムです。
毎年さまざまなブランドから、旬のトレンドを抑えた水着が発表されています。今年は肌の露出を控えた、洋服感覚で着用できるタイプのものが多く、70年代のレトロ感を取り入れた柄やデザインが人気です。
そこで、今回は、オーストラリアオリジナルブランドから「2016年イチオシの水着」をご紹介します。
元祖ブランドガールはミランダ・カー!オージーガール定番の「Seafolly」
Photo by Seafolly
Photo by Seafolly
オーストラリア出身のモデル、ナチュラルビューティー代表のミランダ・カーも、モデルを務めたことがある「Seafolly」。オージーガールなら誰でも一着は持っている、素朴な可愛さに、程よくセクシーさがプラスされたブランドです。
そんなSeafollyからは、グラフィカルアートがデザインされた水着がイチオシです。露出が控えめな分、大胆な色使いとデザインで個性を発揮。
ちなみに今年のイメージガールには、旬のモデル、ジジ・ハディッドが選ばれています。
体型やラインに合った水着が見つかる「BAKU」
Photo by BAKU
Photo by BAKU
BAKUの水着は形やサイズが豊富で、体型をカバーしてくれるデザインと評判。BAKUのデザイナーでありディレクターでもあるダックス・タマラ兄妹のこだわりで、全ての水着に女性らしい滑らかなシルエットが出るよう、身体に優しい柔らかい繊維が取り入れられています。
エスニックな幾何学柄でトレンドをさりげなくキャッチ。腰回りをすっぽり包み込んでくれるハイウェストタイプのものなら、気になる腰回りやお腹もカバーしてくれますよ。
フェミニンで繊細なオトナ女子の可愛さが引き立つ「Milea」
Photo by Milea
Photo by SUN BURN (Milea)
「ロマンチック、かつフェミニン」がテーマのMileaからは、70年代を彷彿とさせる、レトロなニット素材のワンピース型水着。
水着には見えない、とことんファッション性にこだわったデザインは、オトナっぽいけれどどこか可愛い、アンジー世代の女子にハマりそう。サラッと着こなしたいですね。
海外発送について
SeafollyとMileaの商品は「SUN BURN」で購入することができます。海外発送にかかる費用は、合計金額が99.99ドル以上なら15ドル(約1,200円)、それ以下なら25ドル(約2,000円)になります。また、配達は6〜8営業日ほどかかるそうです。
また、「BAKU」では海外発送に50ドル(約4,000円)かかります。また、配達には10営業日ほどかかる場合もあるそうです。
ちなみに関税率は、衣類の場合、10%になるようですが、詳細は税関のホームページで確認してくださいね。
昨年から続く、レトロ70年代のリバイバルブームが、水着にも押し寄せているよう。洋服感覚で、肌見せに躊躇せず着用できるのが嬉しいですよね。是非お気に入りの一着を見つけてください!
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