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一瞬でとろける“1万円”の贅沢な幻のふりかけ『口どけ』 販売累計15,000缶!幻想的な趣あるパッケージに刷新

@Press / 2017年10月5日 12時30分

幻のふりかけ「口どけ」新パッケージ
小林食品株式会社(本社:静岡県焼津市、代表取締役社長:小林 大介)が運営する“高級ふりかけ”通販の「思わず舌鼓 本店」は、2017年のお歳暮シーズンを前に、当店ホームページなどで販売中の幻のふりかけ『口どけ』のパッケージを大刷新いたしました。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/139531/LL_img_139531_1.jpg
幻のふりかけ「口どけ」新パッケージ

「思わず舌鼓 本店」公式サイト: http://shitazutsumi.com/


■「鰹節で世界を彩る」新パッケージ
チョコレート業界で実績のある加藤彩氏によるデザインは当社社是「鰹節で世界を彩る」に相応しく、和風の文様・花・ツルなどをあしらい、「世界へはばたく」想いを込めた幻想的な趣で好評をいただいております。


■幻のふりかけ「口どけ」とは
幻のふりかけ「口どけ」は大量生産はおろか限られた数量しかできません。そのためご注文をいただいてからお届けまで2週間、繁忙期は1ヶ月ほどお待ちいただくこともあります。それでも血合を除いた極上本枯節(ほんかれぶし)を原料にした「口どけ」は新発想と確かな味で1セット10,000円という価格ながら発売以来累計およそ15,000缶のお買上げをいただいております。
貴重な本枯節の血合部分を除いた澄み切った繊細な旨味をひきたてるような絶妙な技をほどこして仕上げた幻のふりかけ「口どけ」。この1年を締めくくるにふさわしい贈り物です。


■なぜこんなに口コミで広がるのか
(1)最高級に相応しい原料
選りすぐりの鰹節にカビ付けを施し、4ヶ月間熟成させた極上本枯節(ほんかれぶし)は製造されている鰹節の1%あるかないかの貴重なものです。その本枯節の血合をさらに削り取ることにより、まろやかな味わいとなります。

(2)熟練職人の技術
「口どけ」には職人の技が不可欠。まず鰹節を削る技。わずか0.01mmの薄さで本枯節を削ります。その薄さは手にかざせば指の形が見えるほど。もうひとつはこの極薄削り節に手作業で秘伝のたれをまんべんなくなじませ、乾燥を優しくていねいにじっくりと繰り返す技。この二つの職人技が口に入れると文字通り「とろける」食感を生み出します。


■商品概要
商品名 : 幻のふりかけ「口どけ」
原材料名: かつおかれぶし削り節・しょうゆ(大豆・小麦を含む)・砂糖・
はちみつ・食塩・みりん・香辛料(ジンジャー末)
内容量 : 1缶 30g
価格 : 2缶セット 10,000円(税抜き)


■会社概要
商号 : 小林食品株式会社
代表者 : 小林 大介
所在地 : 静岡県焼津市田尻2154-18
設立 : 昭和57年(1982年)11月
事業内容: 業務用削り節の製造
URL : http://www.kobayashi-foods.co.jp/


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press

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幻のふりかけ「口どけ」1幻のふりかけ「口どけ」2幻のふりかけ「口どけ」イメージ

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