「LIVE DAM STADIUM×JKカラオケ部」プロジェクト “ゆうこす”と一緒にカラオケを楽しむ「失恋&片想い会」を開催!
@Press / 2018年5月2日 14時30分
LIVE DAM STADIUMを展開する株式会社第一興商とのコラボレーションで、女子高生の発想で新しいカラオケの楽しみをつくる活動を行うJKカラオケ部は、5月6日(日)に、人気YouTuberの菅本裕子(ゆうこす)と女子高生による「失恋&片想い会」を開催します。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/155794/LL_img_155794_1.jpg
菅本裕子(ゆうこす)と女子高生による「失恋&片想い会」
◇プロジェクト概要:「失恋&片想い会」
女子高生の遊びの定番といえば「カラオケ」。今、女子高生の中ではカラオケをイベント化して楽しんでいる人が増えています。そこで今回、JKカラオケ部が、最近失恋してしまった友達や片想いに悩んでいる友達を誘って恋バナをしたり、恋愛ソングを歌ったりして恋のストレスを解消する「失恋&片想い会」を開催。特別ゲストとして人気YouTuberの菅本裕子(ゆうこす)を招き、事前応募から選ばれた女子高生と一緒に会を楽しみます。
※詳細はこちら: https://cinderellaweb.com/2018/04/04/shitsuren_kataomoi/
◇「失恋&片想い会」カラオケ人気曲ランキングを公開
失恋&片想い会をより一層楽しむために女子高生1,000人からアンケート調査したカラオケ人気曲のランキングを作成。今回は、片想いの時に歌いたいキュンキュンする曲、失恋した時に歌いたい元気になる曲、失恋した時に歌いたい泣ける曲の3つのランキングを公開しました。ランキング掲載曲を全て歌って制覇することを失恋&片想い会の楽しみ方として提供しています。
※ランキングはこちら: https://cinderellaweb.com/2018/04/04/shisturen_kataomoi_1000jk_ranking/
◇JKカラオケ部とは
日本最大JKイベントであるシンデレラフェスを主催する現役女子高生グループ チームシンデレラの、カラオケ大好きな女子高生メンバーが女子高生視点で新しいカラオケの楽しみ方を企画するチーム。
◇菅本裕子(ゆうこす)プロフィール
1994年、福岡県生まれ。アイドルグループ「HKT48」を脱退後、モテるための貪欲な自己プロデュース能力の高さがSNSを中心に話題になり、10〜20代女性から絶大な人気を誇る。Instagram、Twitter、YouTubeなどSNSのフォロワー約100万人。
詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
この記事に関連するニュース
-
日向坂46・4期生単独で初の冠番組 カラオケ熱唱に芸人と音ネタ挑戦も
マイナビニュース / 2024年4月22日 18時0分
-
日向坂46四期生、テレビ初単独冠番組決定 歌唱パフォーマンス・音ネタ挑戦…メンバーの暴露も?<日向坂ミュージックパレード>
モデルプレス / 2024年4月22日 18時0分
-
超ときめき宣伝部 「失恋の日」に超話題・失恋ソング「最上級にかわいいの!」宣伝
スポニチアネックス / 2024年4月21日 5時1分
-
人気声優・鈴木達央が歌う「シングルベッド」の撮り下ろし本人出演映像を4月14日よりDAMで配信撮影で使用したサイン入りグッズが当たる歌唱キャンペーンも実施
PR TIMES / 2024年4月8日 12時15分
-
ゆうこす、子宮頸がん予防を啓発する特別企画でMC担当 石川翔鈴&折田涼夏も登場
マイナビニュース / 2024年4月5日 12時0分
ランキング
-
1なぜ歯磨き粉はミント味? ヒット商品の誕生には「無駄」が必要なワケ
ITmedia ビジネスオンライン / 2024年4月26日 8時0分
-
2突然現場に現れて「良案」を言い出す上司の弊害 「気になったら即座に直したい」欲求への抗い方
東洋経済オンライン / 2024年4月26日 8時0分
-
3濃口醤油と淡口醤油、塩分が高いのはどっち?…醤油の「色の濃さ」と「味の濃さ」の知られざる関係
プレジデントオンライン / 2024年4月26日 8時15分
-
4英郵便局の冤罪事件、会計システム原因の富士通社長「申し訳ない」と謝罪…1月にドラマ化され批判強まる
読売新聞 / 2024年4月25日 23時0分
-
5「加賀屋」50歳の元若女将が選んだ"第2の人生" 震災からの復興への道、仕事術について聞く
東洋経済オンライン / 2024年4月26日 12時0分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください