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なんばマルイで初のお香と線香の専門コーナーを7月23日より期間限定で展開 世界的デザイナーと共同開発したお香立てセットも用意!

@Press / 2018年7月19日 9時30分

株式会社 梅栄堂(本社:大阪府堺市堺区、代表取締役社長:中田 信浩)は、期間限定(7月23日(月)~8月7日(火))でお香と線香の専門的なコーナーをなんばマルイ(大阪市中央区)の2階373クリエイターズパークで展開します。
500円(税別)の初心者でも使える手軽なお香から、お盆前に役立つお供え用の整った体裁のご進物用お線香、発売されたばかりの“フェラーリ”デザインも手掛けた世界的工業デザイナー奥山 清行氏のKEN OKUYAMA DESIGNと共同開発した10万円(税別)のお香立てセットまで幅広く用意いたします。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/160926/LL_img_160926_1.jpg
お香

【開催概要】
開催場所:なんばマルイ2階373クリエイターズパーク「梅栄堂コーナー」
所在地 :〒542-0076 大阪府大阪市中央区難波3-8-9
開催期間:7月23日(月)~8月7日(火)
営業時間:11:00~20:30(日曜日は20:00まで)


【開催の経緯】
梅栄堂は江戸時代創業で100年以上続くロングセラー商品を複数持ち、梅栄堂商品を長年愛用している顧客が多いことでよく知られています。
なんばマルイのメインの顧客20代後半~40代の年齢層にも梅栄堂商品の良さを知ってもらい、新しい客層を掘り起こしたい梅栄堂の考えがマッチしていることから、今回の売り場展開に至りました。
お盆が近いこともあり仏事用のお線香も展開しており、熟練のスタッフが包装や仏事用のし紙掛けなどをその場で提供しています。
「なんばマルイ」の位置する難波駅周辺は訪日観光客が集中するエリアとしても注目されているため、インバウンド向けの日本のお土産としての需要も狙っております。また、普段なかなかお目にかかれない希少な沈香などの香木も手にできるようにしており、お香について興味を示してもらえるようにと考えております。


【梅栄堂について】
梅栄堂は香木輸入の中心地 大阪・堺において室町時代、大和屋覚右衛門を始祖に、薬種問屋を営んだのが始まりです。明暦3年(1657年)には沈香屋作兵衛と称し、線香・香類を専ら商ってきました。「沈香屋」とは堺独特の呼び名で、薬種問屋の中でも香を専門に扱うところだけ、特別に許されたものでした。沈香屋作兵衛は明治時代に中田梅栄堂と改め、現在の梅栄堂と至ります。
360年周年を経た現在も真の香りを現代にお伝えしたく、精進に努めております。

商号 : 株式会社 梅栄堂
代表者 : 代表取締役社長 中田 信浩
所在地 : 〒590-0943 大阪府堺市堺区車之町東1丁1番4号
創業 : 1657年(明暦3年)
事業内容: お香、薫物線香製造卸
資本金 : 1,000万円
URL : http://www.baieido.co.jp/


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press

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