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工学院大学 航空理工学専攻WEB説明会をライブ配信

@Press / 2020年7月3日 11時0分

「エアラインパイロット指定校推薦コース」に新コースを設置
工学院大学(学長:佐藤 光史、所在地:東京都新宿区/八王子市)は、7月12日(日)と7月19日(日)に、先進工学部機械理工学科航空理工学専攻のWEB説明会を開催します。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/217651/LL_img_217651_1.jpg
「エアラインパイロット指定校推薦コース」に新コースを設置

【本件のポイント】
●工学院大学は、7月12日(日)と7月19日(日)に、先進工学部機械理工学科航空理工学専攻のWEB説明会を開催。
●日本航空(JAL)との連携による高品質な養成課程でエアラインパイロットをめざす「エアラインパイロット指定校推薦コース」に新たな訓練コースを設置。新コースを中心に解説する。
●航空理工学専攻では、これまでにない「高度な工学知識と操縦技術」を兼ね備えた“エンジニア・パイロット(R)”の養成を行っている。


【本件の概要】
工学院大学は、7月12日(日)と7月19日(日)に、先進工学部機械理工学科航空理工学専攻のWEB説明会を開催します。本専攻では、機械理工学科のカリキュラムを履修しながらパイロットになるための訓練を受け、これまでにない「高度な工学知識と操縦技術」を修得した“エンジニア・パイロット(R)”を養成します。
本学と日本航空(JAL)との推薦制度により、同社の自社養成パイロット採用選考への推薦資格取得を目指す「エアラインパイロット指定校推薦コース」に、新たな訓練コースが誕生しました。新訓練コースでは、米国の自家用操縦士と計器飛行証明ライセンスを取得すれば完了します。エアラインを目指す学生の負担を大幅に軽減し、総額440万円程度(1US$=110円で換算)の訓練費で、本コースにチャレンジ可能です。また、操縦訓練開始前にエアラインの採用を見据えた基準で航空身体検査を受診するため、将来の設計図が描きやすいという特長があります。
世界的な航空需要の増大を背景に、パイロット不足は大きな社会問題となっており、コロナ禍の今もパイロットの必要性は変わっていません。エンジニア・パイロットを目指す一人でも多くの若者が夢を実現できるよう、取得するライセンスの種類や訓練期間など、学生の希望に沿った多様な選択肢を用意し、本学独自のカリキュラムで最大限支援します。
WEB説明会では、2021年度入試情報をはじめ、多様な国内外での訓練コース、取得ライセンスの選択肢、卒業後の進路なども幅広くお届けします。


■工学院大学 先進工学部機械理工学科 航空理工学専攻 WEB説明会概要
日時 : 7月12日(日)10時30分~
7月19日(日)10時30分~
開催方法: ライブ配信
航空理工学専攻特設サイト 説明会詳細ページ:
https://www.kogakuin.ac.jp/engineerpilot/2020062201.html

※WEB説明会の参加には事前登録が必要です。
また、8月以降は新宿キャンパス及び大阪会場での説明会の実施を予定しています。詳細は上記URLをご確認ください。


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press

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