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京都でヴィンテージリノベーションのモデルハウスをオープン 昭和30~40年代イメージと、大正モダニズム漂う2軒

@Press / 2020年12月2日 16時45分

ヴィンテージリノベーション 4つのバリエーション
京都・滋賀で、ヴィンテージテイストのリノベーションを幅広く設計・施工している株式会社リバー(本社:滋賀県大津市、代表:坂田 純一)は、滋賀県大津市内にある2軒のモデルハウスに加え、このたび京都市内に「ノスタルジックに暮らす」/「ジャポネスクに暮らす」と題した2軒のモデルハウスを2020年11月にオープンしました。このうち1軒は、宿泊やイベントスペース(時間貸し)としての利用も可能です。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/237954/LL_img_237954_1.jpg
ヴィンテージリノベーション 4つのバリエーション

■懐かしさが漂うヴィンテージリノベ専門店■
リノベーション専門店のリバーが手がけるのは、ヴィンテージハウス。テイストやジャンルは多彩であり、国や年代を問わずさまざまなヴィンテージ感を取り入れています。共通するのは、どこか懐かしさが漂う世界観。豊富な経験値・発想力・提案力・人脈・情報網を生かして、お客様にとっての「かっこいい」「ステキ」な空間を、お客様と一緒に創り出しています。
2020年は在宅の時間が長くなり、多くの人にとってライフスタイルや住まいの見直しをする機会となりました。社会全体が閉塞感に満ちた日々の中では、ますます“家”に豊かさや快適性が求められるのではないでしょうか。その豊かさや快適性は、十人十色です。だからこそリバーでは、一般的な工務店では表現しきれない、一軒ごとにこだわりのテーマを細部まで深く追求したリノベーションを手がけています。

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/237954/LL_img_237954_2.jpg
一軒ごとにこだわりのテーマを細部まで深く追求したリノベーション

■京都の街なかで、町家ではないヴィンテージハウス■
京都市内にオープンしたモデルハウスは、1軒が「ノスタルジックに暮らす」、もう1軒が「ジャポネスクに暮らす」をテーマとしています。

平屋の「Vintage House ノスタルジックに暮らす」は、昭和30~40年代をイメージ。2室あった和室のうち、1室の床を無垢材のパーケット張りにして、アンティーク家具や古い掛け軸をしつらえました。懐かしい“応接間”の雰囲気が漂うこの空間は、洋間のある暮らしが憧れだった時代への郷愁に満ちています。
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/237954/LL_img_237954_15.jpg
Vintage House ノスタルジックに暮らす

「Vintage House ジャポネスクに暮らす」は、大正モダニズム漂う2階建てのゲストハウス。坪庭、縁側、土間、和室が醸し出す落ち着いた風情の中に、ヴィンテージタイルの洗面台や絨毯敷きの床の間、オリエンタルテイストの壁紙などを採用。外国人が抱いた東洋への憧れ“ジャポニズム”が息づく空間です。
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/237954/LL_img_237954_16.jpg
Vintage House ジャポネスクに暮らす


■スタッフが実際に暮らす大津市内のヴィンテージハウス■
滋賀県大津市にある2軒のモデルハウスは、どちらもリバーのスタッフが実際に自宅として居住しています。“見せる”ためだけではなく、リアルな暮らしぶりを体感していただけるモデルハウスであることが、リバーならではの大きな特徴と言えるでしょう。

「Vintage House パリのアパートメントに暮らす」は、築30年以上のマンションの一室をリノベーション。抜けない梁や柱をレンガタイルで装飾したり、段差部分の素材を変えることでワンフロアに別々の空間を造ったり。古い物を上手に生かして豊かな暮らしを楽しむ“パリスタイル”にならった、アートのような住まいです。
画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/237954/LL_img_237954_17.jpg
Vintage House パリのアパートメントに暮らす

「Vintage House アメリカンミッドセンチュリーに暮らす」は、戸建ての和室をアメリカ映画に登場するようなLDKにリノベーション。ワンルームですが、異なる床材やデザインウォールを使い、LDK・廊下・キッチンがそれぞれ独立しているように見せる工夫を凝らしました。一般的な「家」の概念を取り払った自由な空間です。
画像6: https://www.atpress.ne.jp/releases/237954/LL_img_237954_18.jpg
Vintage House アメリカンミッドセンチュリーに暮らす


■随時予約受付中■
まずは、ご自身の目でそれぞれのモデルハウスをご覧ください。1組様限定とするためご予約制とさせていただきます。


■感染症拡大防止対策について■
リバーでは、次の取り組みをおこなっております。見学・相談の際には、ご理解とご協力をお願いいたします。
●完全予約制での見学・相談会
●マスクの着用
●アルコール消毒液による手指の消毒


■モデルハウス見学概要■
開催日時:随時。要予約・無料。

<場所>
(1) Vintage House ノスタルジックに暮らす…京都市下京区
(2) Vintage House ジャポネスクに暮らす…京都市中京区
(3) Vintage House パリのアパートメントに暮らす…滋賀県大津市瀬田
(4) Vintage House アメリカンミッドセンチュリーに暮らす…滋賀県大津市瀬田

<申し込み>
リバー 京都オフィス
電話番号:075-353-5088/MAIL: info@the-river.jp
受付時間:10:00~18:00(水曜日および第2・4日曜日定休)


■リバー会社概要■
屋号 : リバーホーム
法人 : 株式会社リバー
設立年月: 2005年12月27日
所在地 : 滋賀オフィス(本社機能のみ)
〒520-2134 滋賀県大津市瀬田5丁目13-25
TEL:077-547-0356/FAX:077-547-0358
京都オフィス(モデルハウス)
〒600-8053 京都市下京区塗師屋町100-2
TEL:075-353-5088/FAX:075-353-5089
免許 : 建設業許可…滋賀県知事 許可(般ー29)第13177号
不動産免許…滋賀県知事 (3)第3160号
事業内容: リノベーション設計・施工
店舗設計・施工/土地、建物の売買・仲介
不動産活用の企画・開発
URL : https://the-river.jp/


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press

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