【新刊】マキノ出版『吃音は治せる』発売 ~有効率74%のメンタルトレーニング~

@Press / 2012年3月15日 17時30分

『吃音は治せる』カバー
 株式会社マキノ出版ではこのたび、新刊の書籍『吃音は治せる』が刊行の運びとなりましたので、お知らせいたします。

書籍URL: http://www.makino-g.jp/bookdetail/isbn/978-4-8376-1239-1/


 人口の約5%に発症するといわれる吃音は、「いいたいことをうまく伝えられない」「話をするたびに恥ずかしい思いをする」「仕事に支障をきたす」「学校でいじめられる」など、さまざまな悩みの種となっています。現在、吃音は構音障害の一種ととらえられ、ほとんどの施設では発話訓練が治療の中心となっています。しかし、吃音に対し発話訓練は逆効果で、訓練をすればするほど悪化するといったら、みなさんはどう思われるでしょうか。
 言語聴覚士でもある著者は、20年以上に渡る患者さんへの聞き取り調査の結果から、「吃音は過去の否定的な感情と深くかかわり、その感情を癒すことで改善する」という結論を得ました。
 本書では、著者が考案した「吃音年表のメンタルリハーサル法」と、家庭でも実践できる「環境調整法」のやり方をわかりやすく紹介。この方法により、なんと74%もの有効率をあげているのです。巻末には、書き込みができる「吃音質問紙」を収載。従来の吃音治療の常識をくつがえす一冊といえるでしょう。


【本書の構成】
 第1章 吃音とは何か
 第2章 吃音のカギを握る否定的な感情や価値観
 第3章 吃音を治す環境調整法とメンタルリハーサル法のやり方
 第4章 心に働きかけて吃音を克服した症例報告
 付録  吃音質問紙


【著者略歴】
都筑 澄夫(つづき・すみお)
1948年、静岡県生まれ。71年、獨協大学外国語学部卒業。85年、日本聴能言語福祉学院言語聴覚学科専任教員。2004年、九州保健福祉大学保健科学部言語聴覚療法学科教授。06年、目白大学保健医療学部言語聴覚学科教授。言語聴覚士。


【書籍概要】
書名 :『吃音は治せる』
著者 :都筑 澄夫(目白大学教授)著
体裁 :46判・並製・184ページ
価格 :1,400円(税込)
発行日:2012年3月15日
発行所:株式会社マキノ出版( http://www.makino-g.jp/ )
    〒113-8560 東京都文京区湯島2-31-8
ご注文:03-3815-2981(販売部)

@Pressリリース詳細ページ
提供元:@Press

@Press

トピックスRSS

ランキング