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小規模橋梁のリノブリッジ サンハイドロックL2(含浸剤)をARCHISTに採用

@Press / 2021年7月28日 10時0分

はっ水の様子
小規模インフラメンテナンス事業を展開するリノブリッジ株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:伊藤 敦、以下「当社」)は、三商株式会社が販売する浸透性ハイブリッドエチルシラン系撥水剤「サンハイドロック(R)L2(NETIS登録番号:NETIS登録番号CB-190021-A)」を小規模橋梁補修ARCHISTブランドで取扱い開始することを発表いたします。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/267368/LL_img_267368_1.jpg
はっ水の様子

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/267368/LL_img_267368_2.jpg
含浸深さ

ARCHISTはリノブリッジ株式会社が培った知識と経験を元に小規模橋梁補修に最適な材料・工法を全国にご提案するブランドです。主力製品の「AOS工法(NETIS登録番号:NETIS登録番号CB-170021-A)*1*2」は、工法発表からわずか4年で累計施工件数は230橋梁を突破しています。

AOS工法の詳細については https://www.renobridge.jp/onepiece/ をご覧ください。

サンハイドロック(R)L2は、コンクリート構造物の表面に塗布することで、塩害・凍害・中性化・ASR等による劣化の進行を遅らせ、コンクリート構造物を長寿命化させるハイブリッドエチルシラン系撥水剤です。気温-20℃~60℃の低温・高温条件下においても安定して施工が可能です。

シラン系にケイ酸塩系の性質を持たせたハイブリッドエチルシラン系撥水剤で、シラン系とケイ酸塩系の評価基準を全て合格しています。

AOS工法とサンハイドロック(R)L2はいずれも橋梁構造物への劣化因子(水)の侵入を防止することによって橋梁全体の劣化を抑制する事後保全・予防保全の両方に寄与します。リノブリッジでは、AOS工法の販売拡大と合わせてサンハイドロック(R)L2をあわせて使用することで橋梁への劣化因子(水)の侵入を適切に抑止することが可能となり橋梁長寿命化に寄与すると考えます。

小規模橋梁に適した補修方法を全国に広め、インフラの維持管理に貢献すべく、リノブリッジ株式会社では積極的に製品開発をすすめるとともに、他社との連携を通じて優れた製品の取り扱いと補修設計のご提案を続けてまいります。

画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/267368/LL_img_267368_4.jpg
施工例(1)

画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/267368/LL_img_267368_5.jpg
施工例(2)

【小規模橋梁の老朽化対策】
2014年7月より、橋長2メートル以上の橋梁および全てのトンネル(以下「橋梁等」)については、5年に1回の点検実施が義務化されました。橋梁等の多くは1960~1980年代に建設されており、建設後50年超の橋梁等が増加することで、国内のインフラメンテナンス市場は拡大しています。

国土交通省は、2019年8月に「平成30年度道路メンテナンス年報」の中で5年間実施された定期点検の1巡目の結果を発表しました。年報によると次回点検(5年以内)までに補修を行うことが求められる事後補修対象橋梁(点検結果III・IV)が69,542橋あり、うち20メートル以下の橋梁は46,738橋梁と約67%を占めています。*3

平成26年度以降5年間(1巡目)の点検で、早期または緊急に措置を講ずべき状態(判定区分III・IV)の橋梁のうち、修繕等の措置に着手した橋梁の割合は、令和元年度時点で国土交通省で69%、地方公共団体で34%に留まっています。

この状況を踏まえて令和2年度予算より道路の橋梁等の老朽化対策にかかる個別補助制度(道路メンテナンス事業補助制度)が3,857億円で創設、令和3年度本予算でも3,863億円(事業費)の予算規模が維持されるなど、定期点検等により確認された修繕が必要な小規模橋梁の老朽化対策は加速しています。

リノブリッジ株式会社では、小規模インフラ補修に適した工法・材料の開発や取扱い製品の拡充を続けることで、小規模インフラメンテナンス市場の需要に応えるべく、販売拡大に努めてまいります。

*1:伸縮装置及び床版防水の一体化工法/ARCHIST ONEPIECE-GEL SYSTEM工法
小規模橋梁補修時において、アスファルト乳剤系の伸縮材と防水材を使用することで、埋設型伸縮装置設置工と塗膜系床板防水工を一体化した工法。特許取得済(特許第6095842号)

*2:新技術の活用のため、新技術に関わる情報の共有及び提供を目的として、国土交通省により整備された新技術情報提供システム

*3:平成30年度道路メンテナンス年報(1巡目)の公表資料に基づき当社集計


■リノブリッジ株式会社について
リノブリッジ株式会社は、小規模インフラメンテナンス市場に求められている社会的ニーズに応えるため、小規模インフラの維持管理・メンテナンスに特化した新技術の開発とソリューションを提供する事業を展開しています。

名称 : リノブリッジ株式会社
本社 : 東京都新宿区西新宿1-8-1 新宿ビルディング5階
代表取締役社長: 伊藤 敦
ウェブサイト : https://www.renobridge.jp


■一般の方からのお問い合わせ先
お問い合わせ先
TEL : 0120-088-293
※問い合わせ受付時間10:00~16:00(土・日・祝日除く)
メール: info@renobridge.jp


*記載されている会社名、商品名は、各社の商標および登録商標です。


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プレスリリース提供元:@Press

【関連画像】

含浸深さ 含浸比較 施工例(1)

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